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洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!
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洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!

洋楽のカワイイ曲を一挙紹介!

邦楽にもカワイイ曲はあるのですが、やっぱり洋楽のカワイイ曲は雰囲気があっていいですよね~。

とは言ってもですね?

カワイイにも色々な種類があるわけで…。

例えばアブリル・ラヴィーンさんのようなパンクっぽいカワイイ曲とか。

あるいは、ザーズさんのようなおしゃれでカワイイ曲とか。

今回はですね…!

友達から「え!その曲めっちゃかわいいし、おしゃれ…」って言われそうな曲をピックアップしてみました!

マイナーな曲もチョイスしているので、今回紹介する曲を友達の前でプレイしたら、音楽に詳しい感じを出せると思いますよ?

それでは、ごゆっくりご覧ください!

もくじ

洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!

Feeling Good TodayFaye Webster

97年生まれ、アメリカはジョージア州アトランタ出身のフェイ・ウェブスターさんが、2024年2月8日に『Feeling Good Today』をリリースしました。

この曲は、アルバム『Underdressed at the Symphony』からのシングルとして注目を集めています。

日常の小さな幸せを軽やかに歌った本作は、日々の生活を大切にする姿勢が感じられます。

彼女の穏やかで心地よいメロディーが、リスナーに心地よい一時を提供してくれるでしょう。

この曲は、日常の忙しさから一息つきたい方や、生活の中の小さな喜びを見つけたい方に特にオススメです。

フェイ・ウェブスターさんの音楽を通じて、日々の生活に新たな発見を見つけてみてくださいね。

RAG MUSIC 編集部

bad guyBillie Eilish

2019年に世界中で大ヒットを記録したビリー・アイリッシュさんの曲『bad guy』。

まぁ~人気の曲ですよね。

いまだに聴きますもんね。

この曲はご存じのとおり、興業的にも大きな成功をおさめており、グラミー賞の最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞しています。

曲調は非常にダークで没入感の強い感じなのですが、どこかかわいいというかアンニュイな部分があるんですよね。

そういったダークな部分とキュートな部分が両立しているのが、ヒットの要因ではないでしょうか?

Ryo

Crazy SwingDELADAP

かわいいエレクトロ・スウィングが聴きたいという方にオススメしたいのが、こちらの『Crazy Swing』です。

デラダップはオーストリアを中心に活動しているエレクトロ・スウィング・バンドです。

アダルト・コンテンポラリーのようなジャズから、ゴシックな雰囲気のものまで幅広く手がけているバンドです。

『Crazy Swing』はそんな彼女たちの曲のなかでも、オーソドックスなエレクトロ・スウィングです。

明るくかわいい雰囲気がただよっているので、ぜひチェックしてみてください!

Ryo

La voitureDimie Cat

アンニュイなエレクトロ・スウィングを好きな方にオススメしたいのが、ディミー・キャットさんです。

エレクトロ・スウィングを歌うアーティストとして最も有名なのが彼女ではないでしょうか?

デビュー当初は、ポスト・ペティー・プープという売り込みでしたね。

そんな彼女が歌うこちらの『La voiture』はヴィンテージなサウンドで構成されたエレクトロ・スウィングです。

リリックの内容はかわいさもあるのですが、結構いかつい復讐劇に仕上げられています。

Ryo

Champs ElyséesZAZ

フランスの国民的アーティストであるザーズさん。

大衆に合わせたエンターテイメントではなく、あくまで閉鎖的なアーティストとして活動しているにもかかわらず、世界中から多くの支持を受けているアーティストです。

そんな彼女が歌う、こちらの『Champs Elysées』はフランスの国民的ソングです。

サビの「オ~シャンゼリゼ~」のフレーズは誰しも耳にしたことがあると思います。

非常にかわいいアレンジが加えられているので、ぜひチェックしてみてください!

Ryo

Tu Falta De QuererMon Laferte

チリ出身のトップアーティスト、モン・ラフェルテさん。

ラテングラミー賞に5回もノミネートされた経験を持ちます。

彼女の見た目は非常にパンクなものですが、曲の方が意外にハートフルであったり渋いものが多いんですよね。

こちらの『Tu Falta De Querer』はそんな彼女のヒットソングの一つです。

ライブのアンコールとしてもよく歌われていますね。

どこか懐かしい感じの雰囲気とかわいげのある雰囲気の両方がただよっている作品です。

Ryo