洋楽の感動する曲。世界のエモーショナル・ソングの名曲、人気曲
邦楽と違って、洋楽はリリックを知らなくても、メロディーの雰囲気だけで感動できるというメリットがありますよね。
今回はそんな洋楽のなかでも、特に感動できる作品をセレクトしてみました。
前半は商業的に成功している作品や、知名度を優先してピックアップしています。
後半は知名度や商業的な規模を抜きにして、本当に感動できる洋楽の名曲を集めました!
洋楽に詳しい方は、後半になると聴いたことのないような名曲が登場しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
もくじ
- 洋楽の感動する曲。世界のエモーショナル・ソングの名曲、人気曲
- There’s Nothing Holdin’ Me BackShawn Mendes
- LighthouseCalum Scott
- When I Was Your ManBruno Mars
- Lose You To Love MeSelena Gomez
- AfterglowEd Sheeran
- High HopesPanic! At The Disco
- HelloAdele
- Stay With MeSam Smith
- Your PowerBillie Eilish
- Someone You LovedLewis Capaldi
- See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa
- Lost On YouLP
- No Habrá Nadie En El MundoBuika
- Feeling GoodNina Simone
- Anywhere Away from HereRag’n’Bone Man & P!nk
- CarusoLucio Dalla
- Eblouie par la nuitZAZ
- I Love U in MePrince
- Concavo Y convexoDiego El Cigala
- What a Wonderful WorldLouis Amstrong
- Amiga MiaAlejandro Sanz
- Hymne A L’amourÉdith Piaf
- My Mind & MeSelena Gomez
- I’ll BeCéline Dion
- SugerMaroon 5
- Leave Your LoverSam Smith
- FeverPeggy Lee
- I’m Not The Only OneSam Smith
- EmotionsMariah Carey
- BeautifulChristina Aguilera
- Thinking Out LoudEd Sheeran
- Bad DayDaniel Powter
- ChandelierSia
- You Raise Me UpCeltic Woman
- It’s A Beautiful DayQueen
- Take a bowRihanna
- Because of youKelly Clarkson
- Sometimes I CryEric Benét
- This One’s For The GIrlsMartina McBride
- Moon RiverAudrey Hepburn
- Wake Me Up Before You Go-GoWham!
- Best Friend50 Cent
- I Will Always Love YouWhitney Houston
- Get Up Stand UpBob Marley
- I Can’t Make You Love MeBonnie Raitt
- Story of My LifeOne Direction
- Lightning BoltJake Bugg
- MeanTaylor Swift
- When You’re GoneAvril Lavigne
- Teardrops On My GuitarTaylor Swift
- Love Is A Losing GameAmy Winehouse
- Baby IAriana Grande
- GhostsMichael Jackson
- Just the Way You AreBilly Joel
- Let Her GoPassenger
- UP&UPColdplay
- LaylaEric Clapton
- Cry Me A RiverElla Fitzgerald
- You Belong With MeTaylor Swift
- Rather BeClean Bandit
- Wish You The BestLewis Capaldi
- I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith
- Tears In HeavenEric Clapton
- CupsAnna Kendrick
- It Will RainBruno Mars
- Can’t Be TamedMiley Cyrus
- Far AwayNickelback
- I Won’t Let You DownOK Go
- Sign of the TimesHarry Styles
- You’re BeautifulJames Blunt
- CreepRediohead
- You’ve got a friendJames Taylor
- Someone Like YouAdele
- Young FolksPeter Bjorn & John
- MirrorsJustin Tinberlake
- Sk8er BoiAvril Lavigne
- Hey There DelilahPLAIN WHITE T’S
- Don’t know whyNorah Jones
- Take On Mea-ha
- The Only ExceptionParamore
- I Really Like YouCarly Rae Jepsen
洋楽の感動する曲。世界のエモーショナル・ソングの名曲、人気曲
There’s Nothing Holdin’ Me BackShawn Mendes
キャッチーなメロディーと甘いルックスで多くのファンを魅了するカナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさん。
2017年にリリースされた『There’s Nothing Holdin’ Me Back』は、若々しいエネルギーと解放感にあふれています。
本作は、恋に落ちることで得られる自由と勇気を描いています。
特にサビの情熱的なボーカルは、リスナーに勇気とインスピレーションを与えてくれるでしょう。
そんなロマンチックでエネルギッシュなこの曲は、ホワイトデーに恋の告白をしたい方にオススメの1曲です!
LighthouseCalum Scott
イギリスを代表するシンガーソングライター、カラム・スコットさんの新たな作品が、2024年にリリースされた『Lighthouse』です。
この曲では、親しみやすいメロディと心を動かすリリックで、遠く離れた愛や家への憧れを優美に歌い上げています。
ノクターンズのプロデュースにより、エモーショナルなボーカルと力強いサウンドが融合し、リスナーの心に深く響きます。
遥かな距離を縮めるようなメッセージが、忘れがたい余韻を残し、エド・シーランさんのスタジアムツアーへの期待も高めてくれます。
どの世代のリスナーにも、失われた繋がりを取り戻す希望を与えるでしょう。
When I Was Your ManBruno Mars
ハスキーボイスとハイセンスな音楽性で世界中から高い評価を受けている、ハワイ出身のシンガー・ソングライター、ブルーノ・マーズさん。
さまざまなヒット・ソングを世に生み出してきた彼。
そんな彼の曲の中で、バラード・ナンバーとして特に人気を集めた作品が、こちらの『When I Was Your Man』です。
別れた女性に対して、「こうしておけばよかった」「こう言っておけばよかった」などと、後悔を描いた失恋ソングに仕上げられています。
失恋して日が浅い男性は、ハンカチが必須ですね。
(Ryo)
Lose You To Love MeSelena Gomez
2019年にリリースされたセレーナ・ゴメスさんの3枚目のアルバム『Rare』のリード・シングルとして発表された曲、『Lose You To Love Me』。
叙情的なリリックが印象的なポップ・バラードに仕上げられている作品で、壮大でありながら、切なさも感じさせるメロディーが魅力です。
リリックは抽象的な表現が大半を占めるものの、その分、誰にでも当てはまるような内容が多いことでもあります。
人生に疲れを感じた方にオススメしたい、感動する作品です。
ぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
AfterglowEd Sheeran
楽曲の出だしから、美しいボーカルのハーモニーにとり肌が立つ1曲です。
イギリスのシンガーソングライター、エド・シーランさんが2020年にリリースした『Afterglow』は、美しい季節の変化をとらえながら、時の流れとともに成長していく愛を歌ったエモい1曲です!
ボーカルハーモニーと、エドさんのアコースティックギターの音色をメインにしたあたたかみのあるアレンジは、寒い時期を恋しくさせますね。
大切な誰かを抱きしめたくなる1曲です。
(宵待ジェーン)
High HopesPanic! At The Disco
パニック・アット・ザ・ディスコの代表的な作品、『High Hopes』。
この曲は2018年にリリースされた彼らの6枚目のアルバム、『Pray for the Wicked』のセカンド・シングルとしてリリースされました。
一時期はその高い影響力から、彼らの強いメッセージ性に関して議論が起こることもありましたが、この曲をキッカケに世間にも認められるようになりました。
リリックは「どんなにつらいことがあっても、希望を高く持つことの大切さ」について歌っています。
感動と元気をくれる名曲なので、お疲れの方はぜひチェックしてみてください。
(Ryo)