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7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲
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7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲

梅雨が明けて、本格的に気温が高くなる7月。

この頃からセミの鳴き声が聞こえ始め、夏のおとずれを感じますよね。

今回は、そんな7月にピッタリな洋楽をピックアップしました!

単純に7月をテーマにした作品から、夏の雰囲気を感じさせるアップテンポな曲や、情熱的な曲をセレクトしています。

町中で耳にするような定番の洋楽はもちろんのこと、最新のヒットソングも登場しますので、洋楽に詳しい方も要チェックです!

それでは、ごゆっくりとお楽しみください!

もくじ

7月に聴きたい洋楽の名曲。夏の名曲、人気曲

Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & PharrellCalvin Harris

スコットランド出身の音楽プロデューサー、カルヴィン・ハリスさん。

こちらの『Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell』は彼が、ホールジーさん、ファレルさん、ジャスティン・ティンバーレイクさんといった2010年代から活躍を続けるトップアーティストたちと共演した作品です。

リバイバルブームということもあり1980年代のテクスチャが感じられるサウンドや1970年代のディスコミュージックを取り入れた曲調が特徴です。

ぜひ夏のパーティーやバーベキューのBGMとして使ってみてください。

Ryo

I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

世界的な音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさんとさまざまなアーティストとの共演で人気を集めている女性シンガー、ビービー・レクサさんによる作品『I’m Good(Blue)』。

2023年上半期で最も人気を集めたダンスミュージックの1つで、全体を通して爽やかでエネルギッシュなメロディーにまとめられています。

特に夏をテーマにした作品というわけではありませんが、メロディーがいかにも夏や海をイメージさせる爽やかなものなのでピックアップしました。

Ryo

Calm DownRema, Selena Gomez

2023年は世界的にアフリカンミュージックが注目されています。

特にナイジェリアの主流であるアフロビートの人気はすさまじく、最近はUSのチャートでも上位にナイジェリアのアーティストがランクインしていることもありますね。

そういったムーブを作ったキッカケの楽曲が、こちらの『Calm Down』。

セレーナ・ゴメスさんとナイジェリアを代表するアーティスト、レマさんによる共演で、静かでありながら夏らしさを感じさせる爽やかでノリの良いアフロビートに仕上げられています。

Ryo

Deep In Your LoveAlok & Bebe Rexha

2024年1月12日に華々しくリリースされた『Deep In Your Love』は、ブラジル出身のDJ、アロックさんとアメリカ出身のシンガー、ビービー・レクサさんが手を組んだエネルギッシュな一作です。

ビービー・レクサさんのパワフルなボーカルとアロックさんのダンスポッププロダクションが絶妙にマッチし、その打ち込みビートはリスナーの心をわしづかみ!

特に力強いシンセサイザーによるドロップはクラブシーンを彩るに相応しい仕上がり。

アロックさんの夏を盛り上げるという意気込みが感じられる本作は、これからの季節にピッタリですね。

ダンスフロアはもちろん、ドライブやホームパーティで盛り上がりたい人にオススメですよ。

RAG MUSIC 編集部

1, 2, 3 (feat. Jason Derulo & De La Ghetto)Sofia Reyes

夏はラテンミュージックとの相性がバツグンですよね。

そこでオススメしたい楽曲が、こちらの『1, 2, 3(feat. Jason Derulo & De La Ghetto)』。

メキシコを代表する女性シンガー、ソフィア・レイエスさんのヒットチューンでリリースされた2018年はもちろんのこと、現在でもTikTokなどで注目を集め続けている楽曲です。

曲調はレゲトンとR&Bをミックスさせたもので、全体的に暑さとオシャレな雰囲気がただようセクシーな1曲に仕上げられています。

Ryo

Here With Med4vd

ここでエモーショナルな楽曲を紹介。

デイヴィッドさんの名曲『Here With Me』は、1970年代に活躍したアル・グリーンさんのようなソウルミュージックとイージーリスニングの要素がミックスされた楽曲です。

特に夏をイメージした楽曲というわけではありませんが、サンセットビーチをイメージさせるような淡い音楽性が印象的な作品です。

海やプールなどのレジャーに行った帰り道などで、この楽曲を聴きながらドライブしてみてはいかがでしょうか?

Ryo

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