【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
Tears On The Dancefloor (feat. Hannah Boleyn)KSHMR
EDMシーンで注目されているプロデューサー、カシミアさん。
インド系をルーツに持つアーティストで、楽曲でもインドのオリエンタルなサウンドを得意としています。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたい新曲が、こちらの『Tears On The Dancefloor(feat. Hannah Boleyn)』。
ゴアトランスのエッセンスが感じられるEDMに仕上げられた、ノリノリな1曲です。
ぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
One On OneThe Knocks & SOFI TUKKER
ニューヨーク拠点、ダンスミュージック界において人気を集めるデュオのソフィー・タッカー。
フロアユースなサウンドながら、耳に残るキャッチーなメロディはダンスポップが好きであれば間違いなくはまるものですよね。
こちらの『One On One』は2023年12月にリリースされた新曲で、同じくデュオとして活躍するザ・ノックスとの連名で発表されました。
フロアを躍らせる達人たちによるサウンドメイキングはまさに匠の技といった趣で、ディスコ風の懐かしくも新しいきらびやかなサウンドは間違いなく多くのパーティーピープルたちの夜を躍らせることでしょう。
もちろん、ベッドルームで一人踊るのもありです!
(KOH-1)
PerfectThe Veronicas
何かイヤなことがあって落ち込んでしまっている時には、こちらの『perfect』がピッタリです。
オーストラリア発のロックバンド、ザ・ヴェロニカズがリリースした楽曲で、歌詞は自身を裏切った人を非難し、ありのままの自分のすばらしさを肯定するような内容に仕上がっています。
彼氏に裏切られた女性を主人公とした失恋ソングなのですが、さまざまなシチュエーションに当てはめて聴けそうですね。
(山本)
Princess DianaIce Spice & Nicki Minaj
ブロンクス出身のフィメールラッパー、アイス・スパイスさん。
今、最も注目されているフィメールラッパーといっても過言ではないでしょう。
そんな彼女がフィメールのクイーンとも言える、ニッキー・ミナージュさんと共演した作品が、こちらの『Princess Diana』。
ヘビーなトラップに良い意味で下品な彼女たちのラップがバツグンにマッチしています。
スタイルの似ているラッパー同士の共演ということもあって、全体的な一体感もあるのが特徴ですね。
(Ryo)
DON’T YOU WORRYBlack Eyed Peas, Shakira, David Guetta
さまざまなアーティストと共演し、毎度、ビッグチューンをドロップし続けている音楽グループ、ブラック・アイド・ピーズ。
彼らがラテンミュージックを代表するコロンビア出身のシンガー、シャキーラさんと共演した新曲が、こちらの『DON’T YOU WORRY』。
複数回にわたって共演しているだけあって、それぞれの良さが引き立っており、EDMとラテンミュージックの両方のエッセンスが感じられます。
ぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
Viva Las VengeancePanic! At The Disco
2000年代のエモブームから頭角を現し、現在はブレンドン・ユーリーさんのソロプロジェクトとしてアメリカを代表するロックバンドへと成長したパニック・アット・ザ・ディスコ。
近年では2018年にリリースされた楽曲『High Hopes』が大ヒット、日本ではCM曲として起用されるなど、応援歌やテンションを上げたい時に聴く定番の名曲としても知られている彼らですが、今回は2022年にリリースされたアルバム『Viva Las Vengeance』のオープニングを飾る表題曲を取り上げます。
ラスベガスで生まれ育ったブレンドンさん自身の生い立ちを振り返るような楽曲となっており、抜群にキャッチーなメロディとドラマチックな楽曲展開を持つ見事なキラーチューンは、聴いているだけで高揚した気分にさせられるはず。
弾けるようなピアノの音色やストレートなギターソロ、クイーンを思わせるハーモニーも最高ですよ!
(KOH-1)