【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
- 【2024】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 【2024年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2024】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】
- 会場を湧かせる!最新曲から定番までチアにおすすめの洋楽チアダンス曲
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2024】
- 湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 【2022年版】朝にオススメ!テンションが上がる最新の洋楽曲
- 【2024年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲
- 洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス
- 中学生におすすめの洋楽~人気曲から最新ヒット曲まで~
- エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ
- パリピになりたい方は必見!?|クラブでよく流れる曲【洋楽編】
- ロボットダンスでおすすめの曲
【2024年版】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
I’m Not Here To Make FriendsSam Smith
『Stay With Me』や『Unholy』などのヒット曲を連発している、シンガーソングライターのサム・スミスさん。
彼の『I’m Not Here To Make Friends』は、思わず踊りだしたくなるようなダンスポップです。
まるで演歌歌手の小林幸子さんのような派手な衣装を身にまとった彼が、挑発するようにダンスするミュージックビデオもとっても印象的。
歌詞の内容も前向きで勇気をもらえるので、よかったら楽曲と合わせてチェックしてみてくださいね。
(ユウキ)
All My LifeTiësto x FAST BOY
ティエストさんとファストボーイによる豪華コラボが実現した『All My Life』は、2024年1月5日にリリースされた注目のダンスシングルです。
生き生きとしたテンポと鮮やかなプロダクションが光り、シンセサイザーが印象的なサウンドを生み出しています。
ピアノのコードが生み出すリズミカルなビートは新鮮さを感じさせ、リスナーのお気に召すこと間違いなし!
シンプルかつ反復的な歌詞は、夜を彩る楽曲としての魅力をさらに際立たせますね。
クラブでの一夜やドライブミュージックにもピッタリな作品です。
DON’T YOU WORRYBlack Eyed Peas, Shakira, David Guetta
さまざまなアーティストと共演し、毎度、ビッグチューンをドロップし続けている音楽グループ、ブラック・アイド・ピーズ。
彼らがラテンミュージックを代表するコロンビア出身のシンガー、シャキーラさんと共演した新曲が、こちらの『DON’T YOU WORRY』。
複数回にわたって共演しているだけあって、それぞれの良さが引き立っており、EDMとラテンミュージックの両方のエッセンスが感じられます。
ぜひチェックしてみてください。
(Ryo)
SubstitutionPurple Disco Machine, Kungs
ドイツ出身の音楽プロデューサー、パープル・ディスコ・マシーンさん。
ポップでありながらキレもある音楽性が印象的なプロデューサーですね。
そんな彼がフランスで絶大な支持を集める音楽プロデューサー、クングスさんと共演した作品が、こちらの『Substitution』。
リバイバルブームにピッタリな1980年代の雰囲気を感じさせるメロディーが特徴です。
シンセウェイブやシンセポップが好きな方は必見のダンスミュージックと言えるでしょう。
(Ryo)
AloneKim Petras & Nicki Minaj
今、最も注目されているドイツ出身のシンガーソングライター、キム・ペトラスさん。
リアルなリリックとポップな音楽性を得意としており、若い世代から絶大な支持を集めています。
そんな彼女がフィメールの頂点に君臨するニッキー・ミナージュさんと共演した作品が、こちらの『Alone』。
これまでのキム・ペトラスさんに比べるとスタイリッシュでエレクトロな印象です。
ニッキー・ミナージュさんと共演していることもあって、楽曲がトラップ調に仕上げられているため、そう感じやすいのかもしれませんね。
(Ryo)
Go HardLil Baby
現代のヒップホップシーンにおいて、トップクラスの人気をほこるラッパー、リル・ベイビーさん。
2022年にはグラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞し、大きな話題を集めましたね。
そんな彼の新曲が、こちらの『Go Hard』。
楽曲はフレックスならではの内容なのですが、実際にトップを取った彼だからこそ、一つひとつのフレーズに重みがありますね。
オートチューンがバチバチにかかった、メロディアスなヒップホップが好きな方は必見です。
(Ryo)