スペシャルインタビュー FABLED NUMBER |スタジオラグ

スペシャルインタビュー
FABLED NUMBER | スタジオラグ

スペシャルインタビュー FABLED NUMBER

EDM(=Electronic Dance Music)と本格ロックサウンドの融合。口で言うのは容易いが、それを実現するにはハイ・レベルな演奏力、そしてハイ・センスな音楽観を要する。FABLED NUMBER、それらを併せ持つ希有なグループが、1st mini album 「Might makes right」にて堂々のデビュー。大胆かつスリリングな新感覚サウンドはMust Listen!!

プレゼントのお知らせ

FABLED NUMBER様よりご提供頂きましたサイン色紙を抽選で1名様にプレゼントいたします。プレゼントご希望の方は、下の応募フォームよりご応募下さい。当選された方にはメールにてお名前・プレゼント発送先・連絡先をお問い合わせさせていただきます。

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[バンド結成~現在。バンドのサウンド]

現在、バンド結成より何年目でしょうか?
5年目です。
結成より現在に至るまでの歴史を、簡単にご紹介ください。
2008年からN'Taichi(Bass/Cho)とN'Eita(Gt/Vo)兄弟により大阪で結成しました。
結成当初はChii,lulupucchi(Keyboard/Cho)がメインボーカルを務めおりN'Eitaがギターでした。
そして2010年、驚愕の内部改革を実行しました。
メインボーカルがN'EitaになりChii,lulupucchiがキーボードへ転身という。
この辺りでようやく正式ドラマーとしてMr,Donuld Betchが決定。
そして2012年4月、現体制である6人編成になりました。
バンド名「FABLED NUMBER」とはどういう意味ですか?
FABLED(物語・寓話・伝説)
NUMBER(楽曲・人・数字)
簡潔に言うと「歴史に残るような楽曲を生みたい・バンドでありたい」という志により命名しました。
「海外音楽シーンから多大な影響」を受けられたとのことですが、具体的なバックグラウンドをお聞かせください。
Rock,Punk,EmoやEDM(Electro Dance Music)はもちろんですが、R&BやSOULにもとても影響を受けました。
サウンドの特徴である、「極上EDM × 本格ROCK SOUND」の融合はどのように生まれたのですか?
製作者である僕(N'Taichi)は海外EDMやDub Step等が大好きでそのMIXワークやサウンドアプローチにとてもインスパイアされました。
僕らはROCK BANDです。
そのEDM要素を完璧な形で僕らのROCK SOUNDと融合させようと思ったのがきっかけです。
それが全面に出ているのが今作ですね。
また、それぞれ「クラブ」、「ライブハウス」由来のものですが、ライブはどのようなシーンで行っていますか?
今の現状ではロックやラウドロックシーンでの活動が主になっていますね。
でも特段このシーンで!ってこだわりはなくて、もっとオムニバスに発信していきたいです。
また、ここまで高次元に融合させるには、アレンジやディレクションにセンスが求められると思いますが、その辺りはどなたが担当されていますか?
僕(N'Taichi)です。
N'Eitaさんの英語の発音は日本人離れした上手さですね。日本語の箇所すら英語のように聴こえますね(笑)留学や海外での活動経験などがおありなのですか?
小学生の頃父の仕事の関係でアメリカに滞在したからではないかと思います。
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