スペシャルインタビュー JABBERLOOP × 安達久美|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
JABBERLOOP | スタジオラグ

スペシャルインタビュー JABBERLOOP × 安達久美

関西から全国、そして世界へ。同じインストグループでありつつ、これまでほぼ接点のなかった「club PANGAEA」を率いるギタリスト安達久美と、「JABBERLOOP」。偶然の出会いから発展した、原点京都での邂逅-ラグならではのスペシャル・コラボレーションをお贈りします。

プレゼントのお知らせ

JABBERLOOPのメンバー様、安達久美様よりご提供頂きましたサイン色紙を抽選で各々1名様にプレゼントいたします。プレゼントご希望の方は、スタジオラグウェブサイトへアクセスしていただき、プレゼント応募フォームのアンケート質問事項にお答えの上、ご応募下さい。当選された方にはメールにてお名前・プレゼント発送先・連絡先をお問い合わせさせていただきます。

ご応募フォーム
今回は安達久美さんとJABBERLOOPさんの対談ですが、面識はお互いにあったのでしょうか?
安達:先日、横浜で偶然(笑)
MELTEN:横浜のインストアイベントで。入れ違いでしたね。
その時が初対面ですか?
MELTEN:DAISUKEはサックスの土岐英史さんの弟子で。
安達:昔土岐さんの生徒さんの軍団と一緒に、お好み焼き食べに行って、バッティングセンターとかボーリングとか行って遊びに行きましたね。皆さん土岐さんのお弟子さんですか?
MELTEN:いえ、僕は大阪音大なんで、お世話になりましたけど。DAISUKEは土岐さんに習っていましたね。
お互いの活動歴はご存知ですか?
JABBERLOOP | スタジオラグ DAISUKE:けっこうすれ違いだったんですよね。土岐さんに遊んでいただいていたのもデビュー前でしたから。
安達:どっちがデビューが早かったのかな?
DAUSUKE:僕らは2007年の7月です。
安達:じゃあ、私の方が3ヶ月早い?
DAISUKE:2005年の夏くらい?東京行ったの?
YOHEI:そうやなぁ。
もともと皆さん関西ですか?
MAKOTO:僕だけ宮崎だったんですけど、大学が大阪だったんで、残ってRAGさん出させてもらったりとか色々やってて、そこでDAISUKEと知り合って。
YOHEI:僕は滋賀県出身で、甲陽音楽学院に行ってました。
DAISUKE:僕は出身京都ですね。
MELTEN:僕も京都出身です。
安達:メルテンってスゴい気になるんですけど(笑)どうしてメルテンなんですか?
MELTEN:あだ名がもう正式名になっちゃったんですけども。仲良かったベースのミュージシャン友達に付けてもらったんです。
MAKOTO:「SOUL MELTENS」っていうしょうもないバンドでRAGに出させてもらってな。
DAISUKE:で、ブッキングマネージャーの秋葉さんにこそっと呼ばれて、「ダイスケ、あんまりああいうバンドやっちゃ駄目だよ」って言われました(笑)「考えた方がいいよ」って言われたメンバーと一緒にライブやっていたり(笑)
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