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スペシャルインタビュー

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ライブという表現活動はどのようなものですか?
花:僕個人的には、色んなパワーとかもらうんですけど、背中を押してもらえる場というか、相乗効果というか。作品をまず作るじゃないですか。オリジナルを作って、それを披露する場がライブであって、そこでまた喜んでもらったら、その喜んでる姿見て、「また俺ええ曲作ろう」って思えるんですよね。で、またいい曲を作って、またお客さんが大きくなって、増えていって、そういうのがデカくなる場というか。
山:CDとは全然別ものやと思うんで、アレンジも変えたりしてやってるんで。ライブを見てほしいですね。CDだけ聴いているというより、ライブを見て直に僕らの音楽を感じてほしいですね。
辻:去年とか一昨年とかも、1年間で多分100本くらいライブやってるんで、それを考えたら僕らの活動のメイン。よくCD聴いてたら、大人しい人なんかなと思った、とか言われるんですけど、ライブでは意外と爆音でやったりとかしてるんで。そういう意味ではCDとは違う面白さがあると思います。もちろん音源作るのもすごい大切やと思うんですけど、ライブでいかに多くの人に見てもらって、僕らの音楽を知ってもらう、知ってほしいなと思う気持ちは3人とも強いんで。僕らの音楽を広めるためにやっぱライブしかないかなという気持ちを持って、ライブは数多くずっとやってきてるんで、これからもそれは続くんじゃないかと思ってます。
FM徳島でラジオ番組を持ってらっしゃいますね?
辻:インディーズで最初のCDを出したときに、いち早く反応してくれはった人が、FM徳島の制作ディレクターさんで。それからちょくちょく、ライブではFM徳島さんのイベントで、ビッグネームとやらせてもらったこともあったんです。そういう繋がりがあって、枠が空いたから、やってみいひんかみたいな感じで。じゃあ、是非やらせてください、と。もう2年くらい続けてるかな?ポッドキャストで聴けるので、興味があれば是非!
辻:でM徳島さんのイベントは有名な人も多くて。
花:風味堂さんとか、馬場俊秀さんとか、シーモさんとかね。ミニマルGTとか、かりゆし58とか。
山:ミニマルGTとかまだブレイクする前で、シーモさんとかも全然ブレイクする前で、僕ら「あげばん」って呼ばれてるんですよ(爆笑)ほんまにものすごいんですよ。
「あげばん」!初めて聞きました(笑)
辻:それ全面に出していこうか?
花:「僕らとやったら売れるよ」みたいな。
辻:いや、俺らが頑張らな。
花:俺ら、来年再来年が勝負なんで。
今後も活動拠点は関西ですか?
花:今年から東京出て行かなあかんな、ていうのがすごくありますね。
山:2ヶ月に一度は東京でやるようにしてるんですけど。
京都の音楽シーンはどのように映ってますか?
花:やっぱ学生が多いんで、すごい面白い発想が飛び交ってる街じゃないかなって思いますね。京都からもくるりさんだったりとか出て来てるじゃないですか。音楽に関してはすごい画期的な街やな、って感じますね。
辻:飛び入りでセッションできるライブハウス多いじゃないですか。そういうのって意外と珍しいんじゃないかなと。生まれ育ってるんで、あんまり分からないですけど、いざ出てみると独特なんじゃないかと。
シカゴプードル | スタジオラグ
山:ライブハウス発祥の地で伝統深いライブハウスも多いんで、歴史を感じるというか。ライブが盛んな街やと思いますね。全然ライブハウスない土地とかもあるし。
花:京都は学生が多いっていうイメージがありますね。東京に行ったら、結構揉まれてる25歳くらいのバンドが多いんちゃうかなと思ったりとか。
スタジオラグでレコーディングされたのは「夢」だけですか?
辻:いや、自主制作で、10曲程ですね。
山:初めに打合せさせてもらって、これぐらいの予算でってかなり値切った記憶が。かなり元とりましたけどね(笑)
辻:いつも深夜で。夜の10時くらいに集まって、明け方終わる、みたいな。
山:歌詞とかできてない曲とかもあって、電話で歌詞伝えて(笑)レコーディングを舐めているのかって激怒された記憶が。
花:その時録った1曲が「夢」で、それと前の自主制作から1曲で応募して、けどひっかかったのは「夢」なんですよ。それがすごい響いてくださって、グランプリに。
リハーサルでもご利用いただいていたとか。
山:学生時代はずっと河原町で。
辻:僕は他のバンドも組んでいて、そっちでは北白川で。大学から近かったんですよ。久しぶりに河原町に行ったら、待ち合いがめっちゃ広なっててびっくりしました。伏見の漫画の多さには感動しました。
山:ラグは音がいいんですよね。こだわって作ってはるなっていうのが分かるし。
ありがとうございます!
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プロフィール

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シカゴプードル

花沢耕太(Vo&Kb)
山口教仁(Drs)
辻本健司(Ba)

2000年4月同志社大学内で結成。以来、京都を中心に数々のライブを行いながら積極的にオリジナル曲を制作。 2003年行われた第一回京都学生祭典「全国学生音楽コンテスト」でグランプリを受賞。 メンバーはピアノ&ボーカル; 花沢耕太、ドラム; 山口教仁、ベース; 辻本健司の3人組。全曲をVo花沢が作曲、作詞を山口、辻本のそれぞれが手がけており、70年代/80年代のGOOD MUSICの持つ懐かしく切ないメロディーラインとVo.花沢の声が魅力。2004年7月に1stミニアルバム『White mini album』をリリース。インディーズながらもFMパワープレイを獲得。その後も2ndミニアルバム『New Old Fashioned』、シングル『夢』、フルアルバム『one』、コンセプトマキシシングル『Songs 4 one day EP』、3rdミニアルバム『風街序曲』、2ndシングル『愛燦燦』とコンスタントにリリース。作品を発表するごとにその楽曲クオリティーへの評価もアップ、全国各地のFM局でパワープレイを多数獲得している。ライブパフォーマンスもCDとはまた違った激しい一面をのぞかせたり、MCでみせるアットホームなトークでファンを魅了。イベント出演のオファーも多く、さまざまなメジャーアーティストとの競演をおこなってきた。FM徳島「シカゴプードルのラジオ風゚」のパーソナリティーを務め、その軽快なしゃべりは全国にPODキャスティングされて好評を博している。

シカゴプードル オフィシャルウェブサイト
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