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スペシャルインタビュー シカゴプードル

京都出身の実力派バンド、シカゴプードルさんをお迎えしてインタビューを行いました。

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万人が好きな音楽って何やろ。
それは僕らも確実に好きな音楽やし、そこやなぁ、って思いますね。

バンド結成のきっかけをお聞かせください。
花沢(以下花):大学のサークルで。サークルはみんなバラバラなんですけど。僕がオリジナルを高校時代からずっと作っていて、大学になったらバンド組もうと思っていたんですよ。山口とは高校が一緒でドラムやってるって聞いてたから、山口に一番初めに声をかけたのがきっかけです。そこから、自分が入っているサークルのギタリストと、ベーシストとキーボーディストと入れて、5人でやってて。初めはベースは辻本じゃなかったんですよね。僕も最初は立って歌ってたんですよ、鍵盤弾かずに。5人からキーボードとベースの2人が抜けて、とりあえずベースに入ってもらいたいな、と思って、辻本に声をかけたんです。2年くらいたってたかな、結成して。キーボードもいなくなって、僕がピアノをやってたんで、ピアノヴォーカルしようかな、という感じになって、4人でやってたんですね。最近、また一人ギターが抜けて、今の3人になったという感じです。
結成当初から花沢さんのオリジナル曲を演奏する目的で結成された、と?
花:初めは、バンドで慣れていくためにオリジナルと並行してエアロスミスとか、ボン・ジョヴィとかもやってたんですよ。
え?!全然イメージわかないですね(笑)その辺のバックグラウンドは皆さん共通なのですか?
山口(以下山):バラバラなんですよ、僕ら。好きなジャンルは。それはいい意味で生かされてると思うんですけど。僕はレッチリとかが好きなんですよ。ギターロックが好きで、ピアノ系はあんまり聞かないんですけどね。
花:僕もピアノ系はほとんど聞かないですよ。スティービー・ワンダーくらい?でもスティービー・ワンダーってピアノっていうか、僕のイメージの中ではコンポーザーのイメージがあって。ベン・フォールズとか風味堂とかっていうのはあんまり聞かないです。
辻本(以下辻):僕はバンド始めたきっかけが、LUNA SEAのコピーやったんで、高校から大学でこのバンド入るまではビジュアル系のバンドをしてました。バックボーンはその辺になると思いますね。でも小さい頃からサザンとかミスチルは好きでよく聞いてました。洋楽は全然聞かなかったんですけど、このバンド入って山口からベン・フォールズとか教えてもらったり。元々はビジュアル系でLUNA SEAとラルクは大好きでした。
当初からオリジナルをやられてた、ということですが、現在につながる音楽性をすでに確立してらしたのでしょうか?
花:自分の中で音楽を聴くスタイルというのが、アーティストで聴くのではなくって、1曲で聴くんですよ。あ、このアーティストのこの曲が好き、とか。自分の中で曲の作り方って言うのはある程度確立されたものが出来上がっていて。いい曲をとりあえず作りたい、何回も聴けるような、というのが。そういうのを、大学の時から今までも、これから先も多分そうですけど、作りたいなと。残る曲というか。そういう音楽って何やろって、ずっと模索している感じで。
当時の周りの方の反応はどうでしたか?
花:ここまで皆バンド続けるとは思ってなくて、大学出て就職を考えていたと思うんですよ。友達とかに聞かしたら、「ちょっと古くさいな」とか、言う人はいたんですけどね。でもそれを変えるつもりは全くなくて、一人一人が。僕は個人的には70年代、80年代の音楽がすごい好きなんですよ。ギターでもベースでも、ドラムでも、歌でもそうやし、ものすごいこだわっているような気がするんですよね。ほんまに10秒、20秒のサビに入る前の1小節であったりとか。そういうのが「すごいなぁ」と思ってて、そういう音楽にちょっとでも近づければな、というのがありましたね。だから、結構今「懐かしい」とか言ってくださるんですけど、それは逆に褒め言葉なんかな、って思いますね。
シカゴプードル | スタジオラグ
そして、2003年の京都学生祭典にてグランプリを獲得されました。これがきっかけとなって、CDデビュー?
山:スタジオラグで録音してもらった「夢」という曲だったんですよ。
花:「夢」と「Baby my jenny」という曲を送ったんですよ。うちのディレクターがいまだに言うんですけど、「夢」を聞いて、こいつらはいける!と思ったって。
山:確か「夢」は何回も録り直させてもらった覚えがあるんですよ。
花:ブースの中で「リズムが違う」とか指摘してくれはって、結構苦戦した曲。
辻:応募のきっかけも、間違いなく河原町ラグの階段に、ポスター貼ってた記憶があります。「こんなんあるんや!」って応募しようということになって。
そこでCDデビューが決まって、バンドで生きて行こう、と?
花:そうですね。俺らひょっとしていけんちゃう?ってなりましたね(笑)それはやっぱ思いましたね、京都学生祭典でグランプリ取って。学生ノリでやってたけど、グランプリとった瞬間に「俺ひょっとしたら、業界で食って行ける?」自分の好きなことをして生きていくって言うのは、しんどい反面楽しいじゃないですか。それで食って行けたらいいなっていうのはずっとあったんで。まだそんな大して食えてないんですけど(笑)
その後山口さんは大学院に進学されてますよね?
山:ちょっと保険かけとこうと思って(笑)やっぱり不安な世界じゃないですか。その保険ももう捨てて。無事卒業したんで。
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プロフィール

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シカゴプードル

花沢耕太(Vo&Kb)
山口教仁(Drs)
辻本健司(Ba)

2000年4月同志社大学内で結成。以来、京都を中心に数々のライブを行いながら積極的にオリジナル曲を制作。 2003年行われた第一回京都学生祭典「全国学生音楽コンテスト」でグランプリを受賞。 メンバーはピアノ&ボーカル; 花沢耕太、ドラム; 山口教仁、ベース; 辻本健司の3人組。全曲をVo花沢が作曲、作詞を山口、辻本のそれぞれが手がけており、70年代/80年代のGOOD MUSICの持つ懐かしく切ないメロディーラインとVo.花沢の声が魅力。2004年7月に1stミニアルバム『White mini album』をリリース。インディーズながらもFMパワープレイを獲得。その後も2ndミニアルバム『New Old Fashioned』、シングル『夢』、フルアルバム『one』、コンセプトマキシシングル『Songs 4 one day EP』、3rdミニアルバム『風街序曲』、2ndシングル『愛燦燦』とコンスタントにリリース。作品を発表するごとにその楽曲クオリティーへの評価もアップ、全国各地のFM局でパワープレイを多数獲得している。ライブパフォーマンスもCDとはまた違った激しい一面をのぞかせたり、MCでみせるアットホームなトークでファンを魅了。イベント出演のオファーも多く、さまざまなメジャーアーティストとの競演をおこなってきた。FM徳島「シカゴプードルのラジオ風゚」のパーソナリティーを務め、その軽快なしゃべりは全国にPODキャスティングされて好評を博している。

シカゴプードル オフィシャルウェブサイト
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