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スペシャルインタビュー

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西野やすし | スタジオラグ
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それは大体いつくらいですか?
70年半ば~後期くらいちゃうんやろかな?75年~80年の間くらいちゃうんやろかな?「ウエスト・ロード」が出てきた、ってその頃ちゃうかな。その前後くらいや思うねんけどね。その前っていうと、「村八分」というバンドがあって、山口冨士夫さんの。西部講堂とかでやってはったのとか見てたんやけど。あと、神戸の「EBS」、エディー、ブーケン&ショウよね。その2つがやっぱりハードロック、ブルースロックのジャンルでは一番凄くて。でもロックバンドやったから、いわゆるブルースバンドというのが出てきたんは「ウエスト・ロード」が走りやと思うね。あの当時は、京都はブルース、大阪はR&Bとかファンクとかっていう路線になってて、むっちゃくちゃ盛り上がってて。神戸は「EBS」を筆頭にしたロックやね。ブルースロックみたいなんが主流で。完璧に三都市がカラーが違ったんや。
その頃に今の流れが出来たんですね。
今でもそういう流れはあると思うねんけど。京都は伸ちゃん逝ってもうたから。まぁ、田中晴之さんいるから大丈夫と思うけど。伸ちゃんが亡くなった分、力衰えるやろな。
そこは西野さんが。
俺は今、伸ちゃんが亡くなるとは思うてなかったから、東京に活動の拠点を移してしまってるから。もちろんこっちにも帰ってきてやるけど、圧倒的に東京の方が多いし。
8/16はRAGでのライブですね。五山送り火の日ですが、この日のライブの見どころ・聴きどころは?
8/16はさっき言うてた「小林エミと西野やすしのダイナマイト・ショー」にゲストに「クリスタル・キング」の田中雅之さん。爆風の2人の力を借りてやってるんやけど、和佐田は元々京都で「ITACHI」の頃からの付き合いやから30年の古い付き合い。ファンキー末吉ちゅうのはごく最近和佐田を通して知り合った仲間なんやけど、レコーディングも今そこでお世話なってたりとかして。レコーディングスタジオを、北京と八王子に2カ所持ってて。
xyz→Aレコードですね
そうそう。八王子にライブハウスも経営してて。もうじき八王子に銅像が立つんちゃうか、言うてんねんけどな(笑)まあ、あいつらのおかげで、色んな人とも出会えて、楽しいやってて、それをそのままこっちに持ち込んできたんやけど。和佐田が色々自分の企画で日本中津々浦々色んなとこでイベントをうつねんけど、その時に田中雅之さんとも仲良くなって、是非ラグに呼びたいなと思って。凄いいい人で。年齢的に俺より少し上の人やねんけどね。
今も現役でずっと歌ってらっしゃるんですか?
西野やすし | スタジオラグ そうそう。たまにバラエティとかテレビに出たりしはるから、高知とか岡山とか一緒に回ったんやけど、高知のひろめ市場いうとこに鰹のタタキ食いに行ったりすると、お年寄りとかがみんな「握手してください」って来はんのよ、芸能人や言うて。ところが名前が分からへんねん、みんな。「クリスタル・キング」ちゅうのはどっか記憶にのこってたりしても田中雅之っていう名前を知らんのよ。そしたら来てはる人とかがみんな「あ、あの~おたく『あー、あー』の人ですね」って言わはんねん。「『あー』の人ですよね!」みんなそういうて来はる(笑)田中さんも慣れてるから「そうです『あー、あー』です」言うてるけど(笑)彼の人柄が凄くええなと思て。歌も、昔みたいなハイトーンヴォイスじゃないねんけど、ローリング・ストーンズの歌とかうたわはんねん。俺らマー坊さんって呼んでんねんけど、マー坊さんに入ってもらって、面白いライブになるやろなって思てんねんけどね。「ダイナマイト・ショー」の他のバンドと大きく違う特徴は、音楽的なとこはもうみな達者な人ばっかしやし、実力はあんねんけど、MCが強烈やね。4人しゃべるから。
皆さん、ともに、ですか?
しゃべり長けてる人ばっかしやから。エミちゃんと俺とはもちろんしょっちゅうしゃべってんねんけど、和佐田・末吉、この二人もしゃべるから、そのバランスが面白いと思うよ。みなけたたましくしゃべるよ(笑)誰が今日の一番おいしい笑いをとれるかいうとこに競い合ってるから。
マー坊さんもですか?
マー坊さんは面白い!いわゆる関西人のボケ・ツッコミの漫才口調のしゃべりではなくて、淡々と一人で語らはんねんけど、俺らのしゃべりと全然ちゃうから、絡むしゃべりとは違うねんけど、面白いよ。
演奏はもちろん、トークもお楽しみですね。
絶対面白いと思うよ。みなお互いライバル意識を持って「あいつオモロいこといいやがった!」と思て、もう演奏する気あらへんもんな(笑)で、光さんだけが何も語らず。「いいんじゃな~い」ってニコニコ笑ってる。光さんは口数の少ない人やから。普段から滅多にしゃべらへん。3日にいっぺんくらいしかしゃべらへん(笑)トークはホンマにオモロいよ。みなプロのしゃべりが出来る人ばっかしやしね。
楽しみにしております!
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プロフィール

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西野やすし

Guitar,Vocal,Talk

京都市伏見区生まれ。幼少期より音楽に親しみ、気がついたらギターを弾いていた。  少年時代、米軍基地でプロとしての初ステージに立つ。その後、数々のスタジオ・ワークに参加する一方、アレンジャーとしても活躍。ライブ・ステージでは数々のミュージシャンと精力的にセッションをこなしていく。その一方、自ら実戦空手術道’大志會’の師範として道場を持つ変り種でもある。

「音楽は格闘技だ」の信念を基に、自身のリーダーバンド「talking about」、ベーシスト天野SHOとの双頭ユニット「天西」、ボーカリスト小林エミをフイーチャーしたバンド「Do it!」、ボーカリストMISUMIをフイーチャーした「鉄拳倶楽部」を結成し、幅広く活躍。影響を受けたミュージシャンはビートルズ(特にジョン・レノン)、バーナード・パーディー、B・B・キング、デビット・T・ ウォーカー。

自らのルーツを「ブルース」に置きながら、「ブルース」の枠にとらわれない活動を繰り広げ、情感溢れたギター・プレイと、巧みなトーキングで観客を魅了し続けている。また、演奏&トークの特技を生かしてテレビ番組でもメイン・レギュラーを務める。

西野やすしオフィシャルサイト
音源情報

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「All Through My Life」
2,500円(税込)

「ろっ魂!」
2,800円(税込)

ライブ情報

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スケジュールは西野やすしオフィシャルサイトまで

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