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ロットングラフティー | スタジオラグ

スペシャルインタビュー ロットングラフティー

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3曲目は「DEAD ROCKERS」。
ロットングラフティーぽい曲だなと思ってます。ロットンってこういうことでしょ?って。冷めた感じではないですよ(笑)。最初は詞は英詞にしようかとか色々考えたんですけど、Vo2人が英詞で歌うよりもよりも日本詞の方が断然良かったし、デモの仮歌の英語の発音ニュアンスを変えずに日本詞を作ってきたので、面白いなと思って。一瞬英詩的に聞こえる言葉の面白さとか。ロットンにある、ラップじゃない2人の歌は独特ですね。凄いパワーあります。それが色濃く出せた曲だと思います。
楽しみです!4曲目が、「STILL A ROTTEN」。このROTTENはロットングラフティーのことなのでしょうか?
そうですね。俺この詞が好きで。自分らの置かれている状況、自分達のしたいこと、自分のやっていることに胸を張っていれる事は凄く大事で、そういう詩の気持ちが強く感じられる曲です。一緒にプロデュースしたJIN氏(GReeeeN、BACK ONプロデュース)(exPay Money To My Pain,High Speed Boyz、)と一緒に完成させた曲ですね 。会場のみで発売していたparm formに入れていたんですが、今のロットンを表現するには欠かせない曲なのでアルバムに入れました。
次の曲も会場限定のCDとして作成されたこともある「響く都」ですが、これは京都ということですか?
そうですね、京都のことを歌ってる。京都を紹介する、「京都通り名の歌」のような、すごく面白い曲です。これN∀OKIが作曲してんすけど、俺の家でこういう曲があるって聴いた時「これはヤバい!」と思いましたね。普通だったらNGにするような曲じゃないかと思うんですよ。まあ、リスナーよりも同じバンドマンでそう思う人いると思うんですけど。でもロットンは普通だったら無いものを、ありにできる。俺自身そう言った考えになれるバンド。かっこつけてるだけじゃなく、本当に音楽を楽しんでいる、と感じさせてくれる曲。ライブでこの曲が入ることによって、ロットンの世界観が広がるなとデモ作ってる時から思ってました。初めてライブでやった時からファンも盛り上がってくれてたし。
今までにないテイストでありながらも?
はい。ズンチャズンチャっていう祭りみたいなリズムと、沖縄民謡的な「アイヤイヤイヤ」みたいな、もともとそういう風なニュアンスにしたい、ってN∀OKIが持ってきて。自分の曲は自分の曲でイメージが持ててるじゃないですか。でも、他のメンバーが作るものに関しては、口頭で伝えてくれる事や感情が俺のイメージになって出来上がっていくんです。ロットングラフティーの曲に関しては95%俺がアレンジするんですけど、この曲は面白く制作出来た。1曲目の「THIS WORLD」もそうなんですけど、今でも中でキーとなる曲ですよ。この曲が出来た事はロットンにとって凄く意味があります。
続いてがシングルとしてもリリースされた「マンダーラ」ですね。
これは初めて作った時に、いい曲といいメロディが頭の中で出来て作曲と言う意味では10分くらいで出来た曲です。いつも俺がメンバーに曲を聴かす時は、NAOKIの曲も全部そうなんですけど、デモに落として、ある程度構成なり形になったものをメンバーに聴かせて、そこから完成形に作り上げていくことが多いんですけど、「マンダーラ」に関してはデモなしでも感じで分かるやろということで、ここスタジオラグに入らせてもらって、口頭で「こんなリズムでこういう感じで、サビがこういう感じ」でというので作っていった。
メンバーの皆さんの反応も速かった?
ちょっと昔なんであまり覚えてないんですけど、スタジオでこういう風に弾いて「分かるやろ?」って感じで。その中でサビだけメロディが決まってて、平歌のところでの語り、ラップではないんですよ。ナレーションみたいにしゃべってる。人に話しかけているみたいな感じでしゃべってる歌にしたくて。歌じゃなくて、思っていることをただ言葉として声に出してほしいということ。それを聴いた時に、ラップじゃなくてポエトリー的なものを入れようと思っていたということはあいつも言っていました。
PVを拝見すると、確かにもの凄いパワーを感じます。
ヴォーカル2人の個性がここまではっきり出たのは初めてですね。NOBUYAがメロディを歌い上げ、N∀OKIが曲の後半には一身不乱に言葉を"ばばばっ"て。2人がちゃんと成立できた曲だと思います。
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プロフィール

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ロットングラフティー

1999年に結成され、地元関西を中心に精力的なライブ活動を行う。2001年2月には、キングレコード系レーベルであるベルウッド・レコードよりミニアルバム『RADICAL PEACE×RADICAL GENOCIDE』をリリースした。

2003年の3月にリリースされた3rdミニアルバム『SYNCHRONICITIZM』では、プロデューサーにドラゴンアッシュのIKÜZÖNEを迎え、楽曲に更なる厚みを加えると共に、続くメジャーデビューへの布石とした。そして同年11月、満を持してメジャー第一弾シングル『悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence』(IKÜZÖNEプロデュース)をリリース。

このタイトル曲は坂本龍一による「戦場のメリークリスマスのテーマ」にロットングラフティー流のアレンジを施し、それにオリジナル曲の「悪巧み」を融合させたもので、そのインパクトは各地で話題となった。その後、2004年に『CL∀SSICK』、2005年にマキシマム ザ ホルモンのナヲがゲストコーラスとして参加した「RATMAN」収録の『えきさぴこ』の2枚のフルアルバムを発表後はキングレコードとの契約を解消してフリーとなるも、今尚活発に全国展開のライヴ活動は行っており、2006年春にはライヴ会場限定シングル『palm』、『form』の2枚を自主制作で発表。2006年10月11日には、元LUNA SEAのベーシスト・Jが新たに旗揚げしたユニバーサルミュージックの新レーベルであるINFERNO RECORDSから、移籍第一弾シングルとして『マンダーラ』をリリースした。

2008年7月には10-FEET主催フェス「京都大作戦2008~去年は台風でごめんな祭~」にオープニングアクトとして出演。実質第一回目の大作戦の先陣をきった。

10月にはFM京都α-STATION(89.4)でレギュラーラジオ番組「YO! NOW YO! NOW」(08年10月-09年3月)がスタート。そして、約4年間の沈黙を破り遂に3rdALBUMをリリース。

今回もJIN氏(GReeeeN、BACK ONプロデュース)(exPay Money To My Pain,High Speed Boyz、)、をCoプロデューサーに迎え、最高傑作のニューアルバムを完成!本作リリースと同時に10年間衣装だったスーツを脱ぎ棄て、轟音と静寂、ラウドとメロウ、デジタルとアナログ、相対が共鳴するこの観念。

破壊的ノイズと叙情のメロディー、聴き手の創造性を無限に増幅させるリズムとライムを随所に散りばめた独才不覇の狂乱synchroSOUND!!新生ロットングラフティーが今、動き出した!!!!!!!

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今までのロットングラフティーは全て脱ぎ捨てた...響く都、京都の雄。約4年の沈黙を破り待望の3rdALBUMをDROP!新生ROTTEN始動!テレビ東京系「やりすぎコージー」エンディングテーマThis Worldを含む、全8曲のニューアルバム!!

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