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スペシャルインタビュー

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スペシャルインタビュー MOTORS

「労働者階級の流す音楽」を地で行く彼ら。「年間何億も稼ぐミュージシャンと労働者のバンドマンが同じフェスティバルに出ることはどっちの良さもあるはず。」そんな熱い想いを持ちつつも、肩に力を入れず彼らのペースを守り続けてきたからこそ、この10年があったと語ってくれました!

MOTORSさんから西院店オープンのお祝いのメッセージを頂きました!

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New Album「まほろば」リリースから2ヶ月程経ちますが、お客様からの反応はいかがですか?
藤原:結構色々と嬉しいことを言ってもらって。口々に「良かったよ」と。「数あるスカのアルバムの中でも、ベスト3に入るかも知れへんな」と。
おお!素晴らしいですね。
藤原:「じゃベスト3の他のは?」って聞くと、「あれとあれとあれとあれと…」ベスト3???5枚言うとるがな(笑)あまり音楽を聴かない家族のものも、非常にこれは良かったと。
音楽に精通してない方が聴いてもいいなと思ってもらえるような作品、ですね?
YUSUKE:ファーストの時と比べて、セカンドまでに3年半期間が空いて、反応がまた全然違うと言うか。これまで10年間続けて来てたっていう、そういうのもあるけど、率直にこのアルバムを聴いて、ここ最近知ってくれた人でもものすごい食いついてきてくれたり。リリースの3日後に、お客さんもまだその曲に浸透してない時にいきなりワンマンライブしたんですけど、それでもすごい反響が良かったんですよ。ストレートな手応えがありました。
リリース後1本目のライブと、ツアー中の直近のライブとではお客さんの反応や演奏面でも変化しているところがあるのでは?
藤原:アルバムを作るにあたって、スタジオに籠って第三者の耳に触れず、我々メンバーだけで作る訳じゃないですか。完成して聴いて、「ああ、こういう曲か」という自分達なりの認識があるんですけど。それをライブでやった時に、お客さんの感じ方が全然違ったりするんですよ。隠れていた面が見えるというか。実際バーンと音出してみて、この曲はここで盛り上がるんやったんかとか、狙ってなかったとこで。生きてるみたい、育っているというか。
曲がライブをやることによって育っている?
藤原:そうなんですよ。音源にしたアレンジよりも、ライブでやるにはこっちでやった方が面白いやろ、って言う風に育っていっている感じで。そういう印象があります。
作曲の段階ではこの辺で盛り上がるやろ、と思っていても、実際ライブでやってみたら、違う場所で盛り上がる?
藤原:曲の中だけでもありますし、曲によってもこの曲が盛り上がるんやとか。自分らの中ではこれやと思っていたのに、こっちか、みたいな(笑)
YUSUKE:通しリハーサルを深夜ライブハウス貸し切って、照明から音響からやった時に、皆の脳みそが活性化してて、それがけっこう今でもツアーの演出に活かされてるとこがありますね。それを後々ビデオで見たりして、こう出来たらもっと動けるな、とか8人もいてステージあるんやったら端から端まで使えるなとか、個人個人がそれぞれ思ってて、皆で話し合ったりして。ライブ重ねる毎に演出が変わって来てるというのはあるし、お客さんからもそういう風に言われるし。面白いですね。
藤原:俺はその通しリハーサルをね、熱出して休んだんですよ(笑)映像を録ってもらってて、それをネット上に上げてもらって家で見たんですね。行かれへんかったから第三者の目で見れたというとこがあって、俺以外の皆が揃って変な方向行ってるんですよ。皆が「うんうん、いいな」とか言ってるのを、「これ、何をしてんのやろ?合ってんのか?」「よくないやろ!」と。そういう点をちょっと補正できたから、逆に怪我の功名ちゅうか、そういうのがありましたね。
YUSUKE:なかなか勇気がいったことやけどね。あそこで「それは違うやろ」というのは。
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プロフィール

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MOTORS

2000年京都にて結成。Vo.DAIGOW、Gt.藤原宏元、Ba.小西絢一、Tb.YUSUKE、Ts.由利史弥、As.千歳勇介、Key.吉田敦史、Dr.久保顕理からなる8人組。

古都京都1200年の風に吹かれながら、ska,reggae,punk,rockを独自の解釈でセッションを重ねる。全国各地のクラブ、ライブハウスを股にかけ、“血沸き肉躍るライブ”で見るものを魅了し続ける。2006年1stアルバム「NUDE」をリリース。初期衝動を詰め込んだアルバムをひっさげたツアーで全国を席巻!そして2010年5月、1stアルバムより3年半を経て、より広がった表現と唯一無二の想像力による待望のセカンドフルアルバム「Mahoroba」リリース!結成10年を経てますます勢いの増すMOTORSから目をそらすな!

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