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スペシャルインタビュー jizue

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jizue | スタジオラグ
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今回の音源をどういうリスナーに聴いてもらいたいですか?
片木:ジブリみたいに、皆好き、みたいな。ちゃんと心に響く、それぞれの年代とか性別とか国とかも超えて、皆が何かいいなと心に届く。皆に聴いて欲しいな。
粉川:ジブリは子供からハードコアの人まで聴くからね。懐が深いな、ジブリは。
特にこの作品ということでなく、普段のスタンスとしてジブリ的というのがあるのですか?
井上:ジブリが愛されるその理由というのか、そういう愛され方が理想かな。もちろん日本ぽいところも。
粉川:割とハマるかな、色んなことが。
井上:ほんわり、あったかい、感じですか。
粉川:でも強いんですよね、ジブリは。
この後もリリースツアーが控えてると思いますが、音源とは違うライブでの見どころ、聴きどころをお聞かせください。
粉川:やはりダイナミクスじゃないかと思います。CDのヘルツ内に収めきれない下から上までの。
山田:CDって聴く環境によっても違いますもんね。小さい音で聴かれたら、すごい大人しい綺麗なメロディの大人しいバンドなんやな、という印象ついちゃうと思うんですけど、ライブでは自分らの100%思ってる形を直接伝えられる場所なんで。それを感じてもらえたら。
井上:楽しそうに演奏している、真剣に演奏している、のがすごく表情に表れているんじゃないかと。
片木:エネルギーやね!
井上:見ててもきっと楽しんでもらえると思います。
即興的な要素は多いのですか?
粉川:ソロパートが一応あったりはするんですけど、そこまで、こっからここまではインプロみたいなところはないですね。
井上:ひやひやするところなんかはね、テンション上がってそんなんやってないやん、とか(笑)サイズは守りますけど。サイズ内で遊びたがるしね。
片木:びっくりさせっこしたいね。
井上:確実に音源とは違うこともしてます。
ところでバンド名の「jizue」はどういう意味なのですか?
山田:元々サッカーで繋がっててjizueを結成した時に、もう一人ヴォーカルもいたんですけど、その人もサッカーで小学校からの幼なじみで4人でやってて、サッカーに関する言葉を使いたいと思ってて。ジダンの愛称がジズーっていうんです。スペルは違うんですけど、それをスペルをもじって、「ジズー」という響きだけ使わしてもらったという。
井上:ごくいい選手なんですよ、ジダンっていうのは。世界が愛する選手です。
山田:失礼ながら普段あの若さで禿げててどうしようもない人間やのに、フィールド立った瞬間もうスターっていう。あの存在感、僕らも普段どうしようもないけど、ステージ立った瞬間jizueとして認められるっていう意味合いもあやかってなんですけど。
jizueさんの音楽性は、様々なジャンルのエッセンスが入り交じりつつも、日本的な要素とか統一された世界観とかもある独創的な音楽だと思うのですが、こういった音楽はどのように生まれるのでしょうか?
井上:曲のタイトルとかがつけやすかったりして。僕とかやと、曲を作りたいなと思って作っている時に起こったこととかが、メロディに出てきたりとか。こういうメロディをつけたい、というよりもメロディを考えたらそうやった、っていうのが多いですね。その時の心情であったりとか、起こったことが曲になって出てきて。後から聴いても、あの時は楽しかったなとか、あの時失恋したんやとか。そんなんが多いです。「En」とか楽しい時期やったし。「Tower」はさみしい時期やったし。
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プロフィール

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jizue

井上典政、山田剛、粉川心、片木希依の4人組。2007.8月 バンド結成。 小学校から幼なじみの井上典政、山田剛、粉川心を中心にjizueの前身となるバンドを結成。それぞれが音楽のルーツと可能性を探るべくBlues、Jazz、Soul、Rock、Club music、民族音楽、現代音楽など様々な音楽を追求する。2007.5月 片木希依加入。 幼少の頃よりclassicを中心に様々なジャンルを学んできたピアニスト片木希依をメンバーに迎え、現在の音楽メンバー「jizue」に至る。それぞれが通ってきた音を楽曲の中にうまく織り交ぜ、RockやHardcoreなどRebelMusicの持つ魂を揺さぶる強いサウンドと、Jazzの持つスウィング感、Progressive Rockの不安定さを合わせたサウンドに切なく暖かいピアノの旋律が鳴り響き、日本人特有の叙情的な心に残るメロディーを奏でる。四人の絵描きが一枚の絵を完成させるようなステージは、聴くものに様々な風景、物語を想像させ、人が持つありのままの感情を思い出させる。2008.10月 初自主音源を制作。メンバーでもありレコーディングエンジニアの井上により、これまで表現したかった音を形にする。これまでに手売りのみにも関わらず各会場で好セールスを記録し、各方面でもその音源が噂を呼び、大きな反響と評価を得る。 現在は地元京都、滋賀を中心に関東方面でも精力的にライブ活動を開始2010.7月 アルバム「Bookshelf」(neutralnine records) を全国発売。

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