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【ギター録りのアンプセッティングは?】など2問に回答しました

こんにちは、スタジオラグの中尾きんやです。
このメールマガジンは皆様からお寄せ頂いたご質問がコンテンツです。レコーディングに関する疑問やお悩みに全力でお答え致しますので、どしどしご質問ください。お待ちしております!


【Q】ギター録りのアンプセッティングはどうすればいい?


【A】こだわりのギターアンプを持ち込んでレコーディングしたものの、その録り音とのギャップに悩むことは少なくありません。

よくあるのは思ってたより歪んで聴こえるということです。
録音後でも多少の音色の調整はできますが、ドライブ感だけはそのキャラを変えたり歪みを減らすことはできません。
何度か試し録りを繰り返しながら慎重に音決めをしていきましょう。

ギター録りの典型的なマイクセッティングではマイクをスピーカーの5cmくらいまで近づけて録ります。
マイクを離していけばその分、空気感や倍音成分が多くなっていきますが、特に2発以上のスピーカーが入っている機種では、その位相差で良くも悪くも薄い音になるためアンサンブルの中で前に出にくくなる原因となります。

コツとしては、マイクで狙ってる箇所に耳を近づけながら音色を調整をすると分かりやすいと思います。
もし時間に余裕があればギターアンプの裏やルームマイクを立ててみるなど、自分なりのセッティング方法にチャレンジしてみましょう。

なぜか録り音に「迫力」がないという場合は、思い切って音色作りそのものの方向性を変えてみるのも手です。

というのも音の迫力とは普通、音量を上げれば上げる程出るものです。
試しに録り音はそのままにプレイバックをギターアンプさながらの爆音で聞いてみてください。きっと元のギターアンプの迫力にも劣らないはずです。

つまりラウド感をともなった「迫力」ある音作りではリスニング環境による迫力の低下は免れません。
レコーディングではあくまで小音量で聞かれる事を前提とした音作りが必要になる場合もあります。
基本はアンプが気持ち良く鳴っていてことですが、それほど大きな音量は必要ない場合がほとんどです。

他には信号ロスを少なくするため、使わないエフェクターはバイパスではなくその都度外し、なるべくギターからアンプまでを最短距離で繋ぐよう心がけましょう。
どうしても思い通りの音が出ないとき、試しにエフェクターを外してみたら一発で解決したということもありました。

あとで一部分を録り直したくなった場合に備え、ツマミやマイクなどのセッティングは必ずメモや写真で残しておきましょう。


【Q】演奏の修正はしない方が良い?どんどんした方が良い?


【A】様々な立場で様々な考えがあるとは思いますが、現場から言わせてもらうと演奏の修正に善し悪しはありません。

多少の失敗には目をつぶっても良いテイクが録れたなら、時間にも制限がある中ではそれを修正して使う方がより前向きだと思います。
「良い作品を作る」というポジティブな考えをもって有効に使っていければと思います。

ただし名盤と呼ばれるような音源にも、あきらかにミスをしているものがそのまま残されていたりします。
もしかしたら人間的なズレであるならばそこまで神経質に修正する必要はないのかもしれませんね。

あまり完全性にとらわれないで、伝えたいことを伝えるという感覚を持ってプレイしていきましょう。
音楽において録音芸術は技術に中立であるならば、それに飲まれず人間らしさを大事にして欲しい、というのが私の考えです。


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