【大人気企画】1日で違いが実感できるプロ直伝セッションワークショップ Vol.8 2020.1.13開催|京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

RAGミュージックスクール「プロ直伝セッションワークショップ」
RAGミュージックスクール|ラグインターナショナルミュージック

【大人気企画】1日で違いが実感できるプロ直伝セッションワークショップ Vol.8 2020.1.13開催

RAGミュージックスクールがお送りする「セッション力強化」セミナーの第8弾が開催決定!
バンドとは別の音楽の楽しみ方「セッション」で、新しい音楽の世界に踏み出そう!
セミナーの終わりには、プロミュージシャンと一緒にセッションする時間をたっぷり設けます。

もちろん、初心者大歓迎!

初心者でもセッションを楽しめるようにプログラムは組まれています!
すぐに役立つとっておきのアイディアを一流の講師陣が、グッと力を合わせて伝授します。

「コピーなら出来るのに、オリジナルがイマイチなんだけど」
「そもそもセッションは、どんな風にするの?」
「人と一緒に音を出したことがないのだけど」
そんなご要望にお答えするヒントが、ここに結集します。
レベルアップを狙うあなたにも、魅力的なセミナーになるでしょう。

日時・場所

2020年1月13日(月/祝)13:00~20:00頃まで


場所:スタジオラグ西院店
参加費:15,000円(税別)
定員:20名
募集パート:ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード

担当講師:岡本博文(ギター)、西村守(ギター)、杉山千絵(ヴォーカル)、島田篤(キーボード)、岡尚史(ベース)、長谷川晃(ベース)、森本耕司(ドラムス)

課題曲:『Just the two of us』
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セミナー内容
Not Foundセッションというのは、メンバー全員でアイディアを持ち寄り、それを発展させていくと言うクリエイティブなアンサンブルの最初の形です。バンド譜をコピーして集まるという事とは、まったく別の体験です。

本セミナーは全員で音楽を生み出し、創造していく過程をその場で体験し、新しい価値を参加者に感じていただくことをゴールとします。

小さなアイディアをみんなの力で無限に広げる。
そんなバンドの力は、あなたのちょっとした音でグッと変わる。
『あなたが変われば、バンドが変わる』
それが、我々の考えるセッション力。
参加のビフォア、アフターで、はっきり実感出来るはずです!

あなたも、心の中の初心者意識から脱出してみませんか?
セミナースケジュール(1日の流れ)
Not Found1)オリエンテーション
1日の流れを説明します。

2)いきなりセッション体験
各楽器講師が合同で「アンサンブルの作り方」「セッションの仕方」を解説し、プロと一緒に演奏を体験してみる時間です。

3)スペシャルセミナー
各楽器に分かれて、いくつかの専門的なセミナーを開催します。目からウロコな時間!

4)アンサンブル体験セミナー
朝のアンサンブルで与えられた課題曲を再び、講師も一緒にみんなで演奏してみる時間です。
すでに大きく変わりつつある自分が実感出来ると思います。

5)セッション=タイム
プロミュージシャンを交えて実際にセッションを楽しんで頂きます。
プロミュージシャンとの実際に音を出しての深い交流は、気づきや、目覚めに満ちた素晴らしい体験になるでしょう。

参加者には、あらかじめ、譜面なども用意させていただきます。
事務局のオススメポイント
“セッション”は、いつも同じメンバーと演奏する“バンド”とは違って、その時限りのメンバーで演奏し、その時限りの音楽が生まれます。他のパートとどこを合わせてどこを自由に演奏するか、同じパートとどういう振り分けをするか、被せていくか、ソロパートではどのように構築していくか。セッションはそういうことを、演奏しながらお互いの音を「感じて」「反応しあって」いき、(通常なら)同じことの完成度を高めていくバンド演奏とはまったく違う演奏が体験できます。

その中で、想像もしなかった音が自分の中から出てくる瞬間もあり、それは新しい自分を発見するような、セッションならではの特別な瞬間です。

セッション未経験の方には初めてチャレンジするのはハードルは高いかも知れませんが、新しい世界が待っています。その体験は、必ずやバンド演奏にもフィードバックしますよ!
こんな方にオススメ!
・コピーなら出来るのに、アドリブやアレンジができない
・そもそもセッションがどんな風にするかわからない
・人と一緒に音を出す機会が欲しいが見つからない
・セッションの場でもっと自分の引き出しを持っておきたい
・アドリブがすぐにネタ切れになる
担当講師

杉山千絵 ボーカル

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同志社大学卒業後、プロミュージシャンとしての活動を開始する。 毎日放送「明石家電視台」のオープニングコーラスを3年間務めるなどテレビ・ ラジオ番組への出演ほか、京阪神・名古屋・東京のホテル・ライブハウス等を中心に活動中。2003年5月「神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテスト」にてグランプリを獲得、同年9月にアメリカ・シアトルにある名門ジャズクラブ 「Jazz Alley」にて現地ミュージシャンとワンマンライブを行い、好評を博す。2008年12月「浅草ジャズコンテスト」ヴォーカル部門にて金賞受賞。2010年7月、待望のデビューアルバム「杉山千絵・ミーツ・ベニー・グリーン」 をリリース。「Swing Journal」誌でも大きく取り上げられる。2013年以降アメリカ西海岸でも定期的にライヴを行い、好評を得る。また、アメリカでの様々なジャズワークショップ参加経験も豊富で、アメリカでのジャズ指導方法に造詣も深い。2015年1月セカンドアルバム「Chie Sings Jazz Japanesuque」をリリース。新しくて懐かしい日本語ジャズアルバムとして、ジャズファンのみならずジャズに馴染みのない音楽愛好者の心も捉えている。年間数本のフルマラソン、ハーフマラソン等に出場するマラソン愛好家でもあり、2013年第三回・2014年第4回神戸マラソンではジャズミュージシャンとしてゲストランナーであるフレンドシップランナーに選出される。

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岡本博文 ギター

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1960年生まれ。京都在住。ジャズギタリストとしてスタートしながらも、幅広いジャンルで活動し、 エレクトリック&アコースティックとも、内外で高い評価を得ている関西発、全国に音楽を発信している貴重な存在である。 代表作にソロアルバム『Jawango 』(1998)自己のバンド、Okamoto Islandとして『Grand Blue』(2007)『You Are My Sunshine』(2011)『Live Lab Okamoto Island』(2013)がある。 2008年、赤木りえ(フルート)のプエルトリコツアーに参加。2014年には、パリで「JAZZ IN JAPAN 2014 」に日野皓正(トランペット)らと共演。2016年から、京都RAG音楽義塾に参加。創設メンバーとして、義塾の理念作りから取り組み、現在教務主事として未来の音楽シーンを担う音楽人育成にも取り組んでいる。

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西村守 ギター

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David Lee Roth BANDのToshi Hiketaに師事。アニメソング等で活躍する串田アキラ、宮内タカユキのサポートギタリストを務める。グレン・ソーベル(インペリテリ、トニー・マカパイン)等と共に師の教則DVDのレコーディング、LIVEシューティングに参加。元「Terra rosa」のリーダー岡垣 正志氏プロジェクト「Aphrodite」に参加。楽器メーカーのモニター・デモンストレーターとしても活躍。アーティストサポート、映画音楽、セッション等積極的に活動。2012年ギターの祭典「Guitar Tornado」を企画運営 出演ギタリストとしてギターシーンを盛り上げるため活動。現在自己のバンド「selfish square」で活動と同時に自己のSolo Album「Endless∞Circle」を全国リリース。

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島田篤 ピアノ・キーボード

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ピアノ・キーボード演奏家 / 作編曲家 / 弾き語り 1963年大阪生れ 現京都在住piano, keyboard player / composer, arranger / singer-songwriter born in 1963 Osaka. Kyoto JAPAN幼少時から両親の影響でジャズ等様々な音楽に親しむ。学生時代よりバンド活動を始め、現在に至るまでジャンルを問わない様々なグループやセッション、レコーディングに参加。自己の音楽として、・弾き語りSOLO『Inner Song』・オリジナルジャズQUARTET・インプロヴィゼーションSOLOそして、環境音等の音素材を即興と楽曲にちりばめたインプロ系アンビエントバンド『KYA』、KYAと映像作家・小倉恒夫とのコラボレート『MICRO COSMOS』。過去には、violin, viola, contrabass, pianoによるソフトな現代音楽・新印象派という趣きの弦楽カル テット『LAST YEAR TIME』。また、アルフレッド・ジャリ原作による即興的演劇ライブ『超男性』作演出。下田逸郎、さねよしいさこ、滝本晃司といったシンガーソングライターや、映像・ダンス・演劇・詩人等とのコラボレート、映画音楽制作と創造性豊かな活動と共に、山根康広、円広志や、インディ時代のコブクロやaikoらのサポート等、多岐に亘る活動を継続、様々な表現者との共演を重ねる。ノンカテゴライズな活動を目指し、常にボーダーレスにクリエイティブに音楽に取り組み続ける姿勢は各方面からの評価も高く、独自の存在感を放っている。

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岡尚史 ベース

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京都出身。大学在学中から関西を拠点に演奏活動開始。バンド「Silent Pulse」でスイス・モントルー・ジャズ・フェスティバル1987に出演。バンド「mar-pa」でポニーキャニオンからメジャーデビュー。バンド解散後京都在住ながらバンド活動中からの様々なアーチストのサポートや交流を深め、京都から上京。 谷村新司のコンサートツアーレコーディングメンバー長年勤めジュディ・オング、渡辺真知子、他様々なアーチストのサポートに参加。「ルドルフ」「ウェディングシンガー」モーニング娘。の「リボンの騎士」等のミュージカルの演奏にも参加。幅広いジャンルをこなす。ピアニスト・西村由紀江コンサートツアー2013”ビオトープ”に参加。また不定期に夫婦でのPiano/BassのJazz Duoのライブも活動している。指導経験も多く、AN MUSIC SCHOOL 京都校、大阪スクールオブミュージック専門学校、個人レッスン等でベース講師を務めるなど 後進の指導にもあたり松田”FIRE”卓巳をはじめ多くのプロベーシストを輩出。またより良いベースの魅力、サウンドを追求すべく楽器製作を学び 2009年にベース工房「ok custom design / www.okbasses.com 」 を立ち上げベース&エフェクター等の開発製作にもあたる。最近は自身の工房のオリジナルベース、機材を中心に演奏活動をしている。

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長谷川晃 ベース

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1971年名古屋生まれ。京都在住。中学でギターをはじめ、80年代中期の新旧雑多な音楽環境に感化され高校進学時にベースに転向。大学入学時に京都へ移住。1992年度に同志社大学The Third Herd Orch.に参加し同年の山野ビッグバンドコンテストでTBSラジオ賞受賞。自力で基礎を習得し90年代半ばよりプロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。ロック、ジャズ、ファンク、クロスオーヴァー、モダンゴスペル、ブラジリアンポップス、アフリカンロックとそのプレイするジャンルは幅広く、オリジナル・ジャズ・バンド「Vermilion Field」のメンバーとして2015年にビクターより3rdアルバム「Feira」をリリース。アフリカの音楽をベースに独自の音楽を展開する「SAKAKI MANGO & LIMBA TRAIN SOUND SYSTEM」のメンバーとして2012年にスワジランドで開催される南半球最大級のフェス「Bush Fire」に出演。また関西屈指のゴスペルクワイア「Everlasting Joy」のレギュラーサポートをはじめ多くのゴスペルクワイアのサポート、自身の主催する「Play Ground」での活動をはじめ、様々なシーンで活躍。作曲家としても「すみだストリートジャズフェスティバル」の公式アンセム「太陽の樹」作曲。また、かつてAN Music School、Music Planの講師を務め、京都で主催する「アマチュアナイト in Kyoto」は35回を超えるなど後進の指導にも長くあたる。ナラダ・マイケル・ウォルデン、桑名正博、近藤房之助らをはじめとする著名アーティストとの共演歴も多く、関西の音楽シーンを低音から支える。

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森本耕司 ドラム

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中学生の時、ビートルズに影響を受け音楽に目覚める。それと同時にリンゴ・スターに憧れてドラムを始める。1986年、バークリー音楽大学に留学。帰国後はソニーSDwest、円広志、宝塚歌劇団をはじめ、多くのミュージシャン、アーティストのサポート&レコーディングを重ねる。近年においてはアニソン界の巨匠である田中公平のアルバムにも参加。現在もロックからファンク、ラテン、ビッグバンドジャズまで様々なユニット、幅広いフィールドで活動中。

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