Hartke HA2000 | スタジオラグ

機材詳細
Hartke HA2000 | 機材詳細 | スタジオラグ

Hartke HA2000

演奏のすべてのニュアンスを忠実に再現する、HARTKE独自のTransient Attack(R) 回路を内蔵。真空管タイプとトランジスタタイプのサウンドをブレンドできる2種類のプリアンプコントロールを搭載。高品位な10バンドグラフィックイコライザーを搭載し、広範囲にわたる音質の調節に対応。また、専用のIN/OUTスイッチにより、イコライゼーションカーブをプリセットしておくことが可能。より積極的にベースの音色を加工する、2つのコントゥアコントロール(ハイパス/ローパス)を搭載。ベースの音色にパンチを加え、音量のばらつきを抑えるコンプレッサーを内蔵。パッシブタイプ/アクティブタイプのベースに対応する、独立2系統の入力端子。

主な仕様

■入力感度・パッシブ用入力端子100kΩ、20mV・アクティブ用入力端子100kΩ、60mV■定格出力200W(4Ω負荷時)■全高周波歪率0.5%未満■SN比約78dB■イコライザー・コントゥア−ローパス±18dB(100Hz)・コントゥア−ハイパス±18dB(10kHz)・10バンドグラフィック±15dB(30Hz 、64Hz 、125Hz 、250Hz 、500Hz 、1kHz、2kHz、3kHz、5kHz、8kHz)■圧縮比2:1〜∞■センド端子のレベル0dBM■リターン端子のレベル0dBM■重量:9.3kg■サイズ:100(H)×440(W)×330(D)mm

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