古谷光広 サックス教室｜京都の音楽スタジオ｜スタジオラグ

古谷 光広

サックス・EWIプレイヤー、作曲家、アレンジャー、レコーディングエンジニア。1973年8月13日大阪生まれ。幼少の頃より父（古谷充）の影響で音楽に触れ、ピアノを習う。小学校でトランペットを始め、中学校の吹奏楽部でサックスに転向。高校時代より、立命館大学R.U.Swingin’ Hard Jazz Ensemble（ビックバンド）のレギュラーメンバーとして参加。大阪音楽大学短期大学部音楽専攻ウインドアンサンブルコース・ジャズ科で、本格的にジャズ・サックスを赤松二郎氏、奥田章三氏、宗清洋氏、理論を田中克彦氏に師事。1996年、フュージョンバンド「ＲＡＭＭＴＡＲＲＡ」を結成。同時期にセッションプレーヤーとしても活動開始。東原力哉、村上ポンタ秀一、ポールジャクソン、エリック・マリエンサルなど国内外数多くの一流ミュージシャンと共演を重ねる。1998年、モンタレイ・ジャズ・フェスティバルに出場、好評を得る。2002年より、ＩＡＪＥ（国際ジャズカンファレンス）等にも参加。現在も数多くのセッションやプロジェクト、レコーディングに参加。また「ＥＷＩ」のプレーヤーでもあり、プロモーション活動にも携わっている。EWI初の楽曲本「EWI BEST MANIAX」を監修。甲陽音楽学院ミュージックデザイン学科およびサックス学科講師。大阪音楽大学ジャズ科講師。

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