CANOPUSが新しいドラムヘッド製造・販売に着手、実際に叩いてみた|京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

きよたっき〜の「ある意味機材レビュー」
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CANOPUSが新しいドラムヘッド製造・販売に着手、実際に叩いてみた

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「ドラムヘッドは REMO , EVANS 」、皆さんもそんなイメージがあるのではないでしょうか?しかし、そんな最中、世界でも高い人気を誇る国内ドラムスメーカー『CANOPUS DRUMS』が新しいドラムヘッドを製造・販売を始めたと聞き、どんなものかと気になっていましたが、スタジオラグの一部のドラムセットに張られているとの情報が入ったので実際に足を運び、叩いてみました。

さっそくスタジオラグ伏見店にやってきました。

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最近、受付がB1Fから3Fに移ったようです。よく見ると上から貼り直されてますね。

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店内は落ち着いたミーティングスペースに。

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「CANOPUSかい?ああ、こっちだぜ。」と小粋な店長さんが案内してくれました。

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このCstにあるみたいですね。さりげなく隣には巷で人気のモーモールルギャバンのサイン入りポスターが貼ってあります。

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早速Cstに入ってみました。広々としたスタジオでケトナーのTRIAMP MKIIが置いてあったりと機材も充実。鏡もあるのでゲネプロにもうってつけです。

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さて、このドラムにCANOPUSのヘッドが貼ってあるそうです。お、チャイナシンバルも常備されているみたいです。

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ありました。

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ロゴにはCANOPUSの文字はどこにもなく「Studio EDISION」と書いてあります。本当にCANOPUSのヘッドなんでしょうか?

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下は一般的なREMOのピンストライプヘッドです。

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見た目にはREMOの物に比べて透明感が強く、触った感じは若干薄い感じがします。
さあ、早速叩いてみましょう。

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叩いてみるとバチバチッとしたアタック感に驚きます。REMOの倍音の広がりとは一線を画していて、比較的タイトな響きがします。その分、ローミッドが若干弱く感じてしまうかもしれませんが、逆に功を奏してに音階がわかりやすくしっかり出るのでチューニングがしやすいように感じました。

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このアタック感はわりと音数の多いハードロック・ヘヴィメタル系のドラマーさんにも向いている気がしますね。

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・まとめ

叩くまでは「REMOで充分だろう」と思っていましたが、予想以上に良品である事がわかりました。以前より小さめのスタジオではドラムの音が大きすぎてマイクにかぶってしまったり、音がまわることでバンド練習には困った事も多々あったのですが、このタイトなサウンドの「CANOPUS Studio Edition」は、今後スタンダードとして使われていく事もあり得るかもしれません。

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