ギタースクール連載コラム | 岡本博文「Guitar 虎の巻」

第一回「key=Aのブルースメロディー」
今回はkey=Aのブルースメロディーをお話したいと思います。お馴染みのA7のブルースの進行をあげておきます。
A7/D7/A7/A7/ D7/D7/A7/A7/ E7/D7/A7/E7(繰り返すとき)
ムービークリップ
同様の内容をYouTubeのチャンネルにアップしています。
http://jp.youtube.com/user/okamotoisland
ここのレッスン1から6を是非、チェックしてみて下さい。
関連記事を教室ブログにもアップ。
http://blog.goo.ne.jp/okamotoisland/
譜例1

ここでは、Aブルースペンタトニック(=マイナーペンタトニック)を弾きます。
元々古いブルースのスタイルは、ひとつのポジションから他に動くことが少ないと僕は感じます。
だから3連符の繰り返しフレーズとちょっとしたフレーズの始まりに気をつければ、チャックベリーからスティーヴィー=レイヴォーンに至るまでどこでも影響を見ることができるTヴォーンーウォーカーのようなスタイルの基本をマスター出来ると思います。
譜例2

繰り返して弾ける基本のフレーズをあげておきます。
一生続けて(笑)弾けるようにしましょう。
譜例3

これも大切なフレーズです。レッド・ツェッペリンのジミーーペイジも良く弾くフレーズです。
譜例4

これらを繋げます。もう立派なシーケンスフレーズです。
譜例5、6


このフレーズを始めると次の音形から始めてみましょう。これまたブルースの代表的なフレーズの始まり方。
譜例7

これで始めてシーケンスフレーズをあとに繋げます。ちょっとした工夫もして繋げてみました。
始まる符割を変えたり、切りのいいところで途中で切ったり、工夫してみます。するとあなたもいっぱしの渋いブルースマンに!?同じフレーズも違って聞こえさせるのがコツです。関連記事