京都オススメ軽音サークル 第六回 京都造形芸術大学「軽音楽部」さん|京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

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第六回 京都造形芸術大学「軽音楽部」さん

こんにちは★HIROCKです!このコーナーでは毎月、HIROCKの大好きな京都の軽音サークルさんをご紹介させて頂きます。京都にはこんなにたくさんの音楽仲間がいるってことにHIROCKはただただ感動です。元気いっぱい、ほとばしる学生パワーをぜひ感じ取ってください。皆様どうぞ宜しくお願い致します!みんな最高だぜ!

京都造形芸術大学「軽音楽部」さん

第六回★ 今回は北ラグのすぐ近所っ、さらにアニメ「けいおん!」オープニングの舞台でもある「京都造形芸術大学」の軽音楽部さんのご紹介です♪(※以下造形大軽音部と呼ばせて頂きます)造形大軽音部さんは、部員約70名っ、男女比は3:7と、まさかの女の子が多いという、軽音団体ではめずらしい団体さん。 基本的にはコピーが多く、ジャンルは部長の江藤君に聞くと「もちろんロック!」と言ってますが(笑)、弾き語りや、ノイズ、メタル、ハードコアなどの激しめや、J-POPやアニソンなどもされているとか!また、基本邦楽が多かったんですけど、一回生さん達は、洋楽もコピーされてるそうで、幅広そう♡ また、オリジナルバンドも大活躍中! 「ナマナマ菌」がCDデビュー、和製マリリンマンソン目指してます「狂惨党」は映画デビュー、そして「cold case」はボンバーマンが上手い(笑)と、個性溢れるバンドさんがたくさんです!

造形大軽音部さんに、ライブ活動はどこでされてますか?と聞くと一番最初に、北ラグで「ミニシェケナ」です。とお答え頂きました、嬉しいですっ★ そしてライブハウスなどでもイベントされてて、遊びに行くととてもみんなが楽しそうに音楽をやっている素敵な空間で、芸大ならではの個性もあって、本っ当に「良い団体さん」なんだなって、それは江藤君が、造形大軽音部は「実力よりも、盛り上がりを見せたい!」と言ってますが、本当に「部長の愛」が部員みんなの心に届いてるんじゃないでしょうか。いつも感動しちゃいます!

最後に、造形大軽音部の皆さんから「学校の規則が厳しいんだよー!もっと優しくしろー!」と嘆きを頂いたのでここで代弁します(笑) そんなロックな精神が、彼らのミュージシャンとしての個性★みなさんも彼らの楽しいライブへ、お気軽にミニシェケナなど、北白川へ遊びにきてください!

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