ベースに人気のおすすめ音楽アプリ
ライブやレコーディングにも使えるベースアンプシミュレータやマルチエフェクター、リズムトレーニングからバンドスコアまで、ベーシストならぜひともスマホに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
スコア
ギタースコア見放題|ギタナビ JOYSOUND

ギターの練習をサポートする便利機能が満載。
弾語りに最適なコードモードとエレキの練習に最適なスコアモードを搭載。
ループ再生やテンポチェンジで苦手なところをカラオケに合わせて集中的に練習できます。
ドラム譜作成ツール|Drum Score Creator

シンプルなドラム作成アプリで、直感的にでスコアの作成が可能。
休符の入力は自動で行うため、好きなテンポで入力すればスコアを作れます。
Google Playでダウンロード耳コピ
テンポを変えても音質劣化しない|Anytune – スローダウン音楽BPM

テンポのスローダウン、ピッチの調整、ループの繰返しなどの多機能にくわえ、音質劣化を抑えてテンポを調整してくれます。
再生速度が変えられる音楽プレイヤー|Audipo

このアプリには3つの特徴があります。
1つ目の特徴はピッチを変えずにテンポの上げ下げができる機能で、いまや耳コピアプリでは必須の機能となりましたね。
2つ目の特徴は曲中にマークを付けられることです。
マークを付けたところを1発で頭出しできたり、マークとマークの間を自動リピートさせたりと、耳コピがグッとしやすくなるかゆいところに手の届く機能です。
そして3つ目は曲を11分割して、11段のバーで再生位置を指定できることです!
縦画面で操作しているとどうしても横幅が短く、再生したい位置を上手く指定できないことがあるので、今までなかったちょっぴり嬉しい機能ではないでしょうか。
シンプルなインターフェースで操作しやすく、少し触ってみればすぐに慣れるのではと思います。
これで耳コピがより効率的にできます!
robickは音楽をより深く聴くためのオーディオプレイヤーです。簡単操作が魅力で、耳コピをされる方にオススメです。|robick – 耳コピ用プレイヤー
リピート再生やキー、テンポの変更をホイールインターフェースにより視覚的に操作できます。
今まで耳コピに苦戦していた方には特に使っていただきたいアプリです。
シンプルで簡潔な使い方ができるのでストレスなどもありません。
音を自在に操れる。しかも驚くほど自然な音で|PSOFT Audio Player

他の追随を許さない圧倒的な音質でキーや速度の変更、指定した音の除去 / 抽出が簡単におこなえる音楽プレイヤーです。
セクションごとの再生、VocalCancelも可能なプレーヤー|PlaySections
PlaySectionsはお手持ちの音楽や動画を読み込み、セクションやお好みのタイミングで区切りを作成し、そのセクションから簡単に部分再生が可能なアプリです。
使用方法もシンプルではじめて使用する方でも簡単に使いこなせます。
まず、アプリを開きます。
次に右上の+ボタンを選択、するとお手持ちの音楽ファイルが表示されますので、お好みの音楽を選択します。
すると先ほどのページに選択した音楽が表示されます。
音楽をタップすると、選択した音楽の波形とプレイヤーが表示されます。
次にマーカーをつけていきます。
まず音楽を再生してお好みのタイミングで右下の▽+というボタンをタップすると、マーカーが打たれます。
マーカーはいくつでも打つことが可能ですので、区切りたい場面でどんどん打っていきましょう。
また波形が表示されるため、細かくマーカーを打ち込むことも可能です。
マーカーを打ち込み終わると、打ち込んだタイミングがリストアップされるのでお好みのマーカーをすぐに呼び出すことが可能です。
基本操作はこのようにシンプルです。
また、プレイヤーの右にある三角のボタンをタップするとBPM、ピッチ、エフェクト、イコライザーの設定が可能です。
これらの機能はとてもシンプルで誰でも簡単に扱えます。
また、エフェクトはVocal Cancelの機能がありボーカルを消してカラオケ音源を作成することも可能です。
PlaySectionsは操作は簡単ですが多機能ですばらしいアプリです。
例えば耳コピやカラオケ、またオリジナルの楽曲のチェックまで、さまざまな用途で使用可能です。
音楽をされている方はぜひ持っておきたいアプリです。
PlaySectionsはバンドのコピーをする方をはじめ、カラオケやボーカルの練習をする方、また楽曲を細かく手軽に分析したい方など、音楽をやっている方にぜひオススメしたいアプリです。