ドラムに人気のおすすめ音楽アプリ
トレーニングに使いやすいメトロノームやチューニングに便利なドラムチューナー、本格的なドラムパッドシンセからトレーニングアプリまで、ドラマーならぜひスマホに入れておきたい音楽アプリのご紹介です。
スコア
国内外の50万曲以上のスコアが見られる|Songsterr
ギターやベースのTAB譜やドラム譜まで表示してくれるsongsterrというサイトのアプリ版です。
閲覧できる楽譜の数は50万曲を超えているという驚きの収録数をほこっています。
さらにこのアプリのすごいところは楽譜を再生できる点です。
紙の楽譜のように表記された楽譜がスクロールされ演奏されます。
これでリズムが解りにくいところなんかも、しっかり理解して演奏することができるのではないでしょうか。
しかし無料版では曲の冒頭部分しか閲覧することができず、1曲まるごと閲覧するには月額会員にならないといけません。
正直にいって無料版では使い物にならないというのが実際だと思います・・・。
ところが、このsongsterrのPC版サイトにいけば無料で1曲すべて閲覧することができる上に、楽譜の再生もしてくれます!
ただ、このサイトはiPhoneやiPadからアクセスしても楽譜の再生はされないので注意が必要です。
PCではなく持ち運びに便利なiPhoneやiPadで楽譜を閲覧し、楽譜の演奏を再生したい!
という方は月額会員になるのもいいかもしれませんね。
タブ譜入力も可能な楽譜作成アプリ|Reflow Score Writer
タブ譜や五線譜で入力したデータは内蔵音源で再生が可能となっており、ギターやベース、ドラム、鍵盤などのバンドスコアが手軽に制作できます。
iCloudやDropboxにも対応しており、MIDIファイルやPDFに変換してメール送信できます。
ドラム譜作成ツール|Drum Score Creator

シンプルなドラム作成アプリで、直感的にでスコアの作成が可能。
休符の入力は自動で行うため、好きなテンポで入力すればスコアを作れます。
Google Playでダウンロード作曲
写真から楽曲を作れるアプリ|Melodist

写真や画像を読み込み、特徴を捉えて、音階を奏でることができるユニークなアプリです。
写真の色相、彩度と明度などの色情報を抽出し、それらをパラメータとして利用して、音階、スケール、コード進行とメロディを自動的に生成します。
曲を再生中に、エレガントなビィジュアルイメージを組み込むことで、曲のイメージを可視化することもできます。
Melodistは画像、音楽と動画の一体化を実現し、斬新なマルティメディアアートを創り出しています。
名曲から作曲を学ぼう!Youtubeの曲を解析し自動でコードを解析!|Chordify BV Chordify
Chordifyは、コード解析のためのプラットフォームです。
私たちは、あらゆるレベルのミュージシャンが愛する音楽を学び、演奏をサポートします。
Chordifyは、任意の曲のコードを提供し、使用しやすいシンプルな方法で曲に合わせます。
これ1つでトラックメイクが可能|Groove Box

シンセサイザー2種とドラムマシーン1種を内蔵したスタジオアプリ、Groove Box。
タッチ操作で直感的に音作りが可能で、その場で簡単にサウンドメイク、リズムメイクをおこなうことができます。
このアプリ1つで簡単にトラックを作成することができます。
iPadとの連携や他アプリとの連携も可能となっており、楽曲制作のシーンでの可能性が広がります。