RAG Music結婚式の余興
素敵な余興
search

結婚式を盛り上げるクイズ。新郎新婦をテーマにした例題まとめ

結婚式を盛り上げるクイズ。新郎新婦をテーマにした例題まとめ
最終更新:

結婚式を盛り上げるクイズ。新郎新婦をテーマにした例題まとめ

新郎新婦を祝福する結婚式の披露宴では、さまざまなプログラムが用意されるかと思います。

2人にまつわる新郎新婦クイズなど、会場に温かい雰囲気があふれるクイズをお探しの方もおられるでしょう。

この記事では、結婚式にぴったりなクイズをまとめてピックアップしました。

2人が仲を深めたきっかけやエピソードを披露したり、会場にいる家族や友達が正解を予想して楽しめる内容です。

人生をともに過ごす2人の幸せな気持ちが伝わるクイズの参考にチェックしてみてくださいね。

結婚式を盛り上げるクイズ。新郎新婦をテーマにした例題まとめ(1〜10)

新婚旅行の行き先は?

新婚旅行の行き先は?

新婚旅行は夫婦としての第一歩ともいえる大切なイベント、結婚前の旅行よりも盛大にという人も多いのではないでしょうか。

そんな新婚旅行で新郎新婦のそれぞれがどこに行きたいと考えているのか、どのように計画しているかをクイズにしてみるのはいかがでしょうか。

細かく計画が決まっているという場合には、行き先とそこに決めた理由を予想する形で進めていきましょう。

まだ決まっていないという場合は、それぞれが考えるオススメの行き先や旅行プランの提案などを投げかければ盛り上りますよ。

お互いからもらって1番嬉しかったプレゼントは?

お互いからもらって1番嬉しかったプレゼントは?

ふたりで過ごした時間が長いほど、相手にプレゼントをわたす機会も多かったかと思います。

そんなプレゼントに注目して新郎新婦の間でどのようなものが交わされてきたのか、その中でも特にうれしく感じたものについて考えてみましょう。

プレゼントをとおしたそれぞれのセンスが感じられる内容なので、人によっては恥ずかしさも加わりそうですね。

重ねた年月プレゼントの変化によって感じられたり、うれしく思ったものを知ることでその人の考え方も知れる問題です。

告白の場所はどこ?

告白の場所はどこ?

ふたりが結婚にいたるまでの大切な場面、告白がどのような場所でおこなわれたのかを、クイズとして考えてもらいましょう。

思いを伝える節目の場面をまわりに知られるという点で、恥ずかしがる新郎新婦の姿にも注目ですね。

どの告白がどの場所でおこなわれたのかという形で、節目の言葉と場所を考え、ふたりの歩みへ理解を深めていきましょう。

みんなが考える理想の告白と照らし合わせて、どれだけ美しいシチュエーションが実現できたかという部分に注目してみるのもオススメですよ。

お互いの初対面での印象は?

お互いの初対面での印象は?

どのようなシチュエーションの初対面だったのか、その時に相手をどのように感じたかについて考えてもらいましょう。

新郎側と新婦側で抱いた印象も異なるかと思いますので、それぞれの考え方の違いも伝わりそうな内容ですね。

その初対面から結婚にいたっているという点で、ふたりの距離がどのように近づいていったのかも感じられます。

初対面に同席していた人がその場にいれば、その場面にまつわる追加の説明などを加えてさらに盛り上がりそうですね。

お互いの呼び名は?

お互いの呼び名は?

新郎と新婦がお互いのことをどのように呼び合っているのかをクイズにして考えるのはいかがでしょうか。

呼び方から伝わる空気感で、ふたりがどのような距離感で過ごしているのかという部分への理解も深められますね。

ふたりがそろっている状態を知る人には簡単そうに思える問題ですが、その人も知らないふたりでいるときだけの呼び方があるかもしれませんよ。

実際の呼び方が距離を感じるものだった際には、新しい呼び方に挑戦するきっかけにしてもらっても盛り上りそうですね。

プロポーズの言葉は?

プロポーズの言葉は?

ふたりの結婚が決まった大切な場面であるプロポーズが、どのようなものであったかを考えてもらうクイズです。

場所や時間などをヒントにしてそこから言葉を考えてもらえば、答えにたどり着く人も出るかもしれませんね。

本来はふたりの間だけで交わされる言葉をまわりに知られるという点で、新郎新婦の恥ずかしがる姿に注目してみるのもオススメですよ。

成功したという結果があるエピソードなので、新郎新婦の機嫌を損ねないように気を付けつつ、しっかりといじっていきましょう。

子供は何人欲しい?

子供は何人欲しい?

結婚は大きな節目ではありますが、これをきっかけにその後の人生設計を考えるという人も多いかと思います。

そんな人生設計における重要なポイントでもある理想とする子供の数をクイズにしてみるのはいかがでしょうか。

結婚後にどのような家庭にしていくことを思い描いているかが、子供の数をとおして感じられる内容ですね。

子供たちがどのように成長していくかの思い描き方で、新郎新婦の幼少期の過ごし方や兄弟との関係も知れて盛り上りますよ。

続きを読む
続きを読む