スペシャルインタビュー Vibedred 3/4|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
Vibedred | スタジオラグ
活動を続けていって、流れが良くなったという瞬間は?
渡辺:一枚目のアルバムを出した後くらいに、そういうのが好きな京都の子達が、自然と僕らのイベントに集まってくれるようになったり。他にもDJで西海岸ぽいのを支持した子達がイベントをしたりして。その子達が僕らのライブに顔を出したりしてくれて。それでどんどん繋がっていったりして。そこから同じようなバンドやらDJやら服屋やらと繋がりが出来ていったかなと思いますね。それと、英語の歌詞を中心に歌っていたのが、日本語の歌詞で歌うことが増えていったところかな。英語は英語で語感の良さがあったりノリが出るけど、日本語やともっとストレートに伝わって、見てる人の奥まで入り込めるようになったかなっていう感じはありますね。
それでは、2010年12月22日に発売になったばかりのニューミニアルバム、「Cross the Line」についてお聞きします。このアルバムの聴き所は?
渡辺:今まではミックスが中心のアルバムだったんですけど、今回は「攻めよう!」と。全編ロックを押し出したものにしようということで作りました。
多田:今までには無かった、一本太い筋が通ってる感じはあるかなと。今回、振り幅としては大きな物があるんですけど、それでもアルバムとしては一本筋の通ったしっかりした物が作れたかなと思いますね。
そのコンセプトはどういう想いから出てきたんですか?
渡辺:ガツガツやってる若い子達とかとよくツアーを回っていたんですよ。で、そんなんに刺激を受けて「オレらもガツガツしたライブをやりたいな!」と。そのためには、今までの曲では足りない部分が合ったりして。そういうライブを目指して作っていった曲ですね。
多田:最初に戻るんですけど、ハードロックとかを聴いてたっていうところの影響をやっと出せるようにはなってきたのかなって。自分たちが楽器を始めた頃から根っこにあって、温めていた物がやっと曲作りに反映できるようになったかな。
では、やっとこれが出来たっていう感じですか?
渡辺:たぶんこの後にも繋がるアルバムだと思いますね。これで一回「攻めたツアー」を回って。でも別にそればっかりやりたい訳でもないんで。
多田:毎回毎回CD出すごとに「今回はこんなんなんやっ」っていう反応があるので、今回もそういうバラエティーのうちの一つかなと。それで、今回はたまたま「攻め」やったっていう感じかな。その都度その都度で変化してきてるのは事実ですね。
曲作りのために意識されてることはありますか?
渡辺:毎日普通の生活をしていても「アンテナをしっかり張っておく」ことですね。落ち葉が落ちていたら、ちゃんとキレイやなって認識するとか。いつも絶えず見えてるものを意識的に見るっていう。日常に転がってる物でしか、歌詞は書けないと思うので、自分以上の物は出せないと思います。なんで、日頃転がってる物を見落とさないようにしようとは思ってますね。
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