「レコーディングお悩み一刀両断」Take.7 |京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

レコーディングQ&A「レコーディングお悩み一刀両断」
レコーディングQ&A「レコーディングお悩み一刀両断」 | スタジオラグ

「レコーディングお悩み一刀両断」Take.7

【Q1】学園祭でライブする時のアドバイスを下さい。
レコーディングに関する身近な疑問をプロのエンジニアが丁寧に解説!これからレコーディングをお考えのあなたの疑問も、レコーディング経験はあるけど今まで聞くことのできなかったあなたの疑問も一気に解決です!

Q&A

学園祭でライブする時のアドバイスを下さい。

お客さんにバランスの良い演奏で聴いてもらうには、ライブを想定したアンプの設置方法や、実際に演奏する立ち位置でリハーサルをすることが肝心です。ボーカルを中心に全体が良いバランスで聴こえるように各楽器の音量などを調節しましょう。

ギターアンプは、弾いてる位置で聞こえる音量と、実際に客席で聞こえる音量や音質のギャップが激しいので注意が必要です。音量はもちろん、アンプを置く位置や角度を変えるだけでもかなり音が変わります。

ベースアンプに関しては、低音は高音に比べて指向性がないので位置によって左右されることは少ないです。ただし、むやみに音量あげると他の楽器の邪魔をすることになるので、こちらも音量調節は必要です。

ドラムのタム類は、ガムテープや布を貼ることで音量が抑えられますし、シンバル類も裏側にガムテープを貼ることにより音量を調節することが出来ます。
回線や機材の都合で、限られた本数のマイクしかドラムに使用できない場合は『バスドラ、スネア、ハイハット』の三点を優先的にマイクを立てていくと、本来のドラムセットのバランスを保ちつつ音量大きくすることが出来ます。

ヴォーカルやキーボードを鳴らすメインスピーカーは、楽器のアンプやドラムセットの両脇後方に設置します。高さはマイクの高さから少し高めの位置に設置するとハウリングを回避しつつ、ステージモニターの役割も兼任させることができます。
その際、人間の声にあまり属さない、100Hz以下の低音はイコライザーなどでカットすると音がすっきり聴こえてくると思います。

スタジオラグではこのような悩みをお持ちの方向けに、『プロが教えるPA術セミナー』を10月上旬に開催いたします。第一線で活躍するPAエンジニアをお招きして、実際に自分の目と耳で体験しながら楽しく学べます。この機会をお見逃しなく!

その他にも、スタジオラグでは全400種類をこえる様々な楽器や音響機材のレンタルを承っております。学園祭など内容に合わせたプランニングやアドバイスなどもいたしますのでどうぞお気軽にお問い合せください。
(スタジオラグ西院店:中尾欣也)

※レンタルは事前にご予約が必要となっております。 楽器・機材レンタルページにてご確認下さい。

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