「レコーディングお悩み一刀両断」Take.15 |京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

レコーディングQ&A「レコーディングお悩み一刀両断」
レコーディングQ&A「レコーディングお悩み一刀両断」 | スタジオラグ

「レコーディングお悩み一刀両断」Take.15

【Q1】音源を作成するときのリバーブの使い方教えて下さい。
【Q2】参考としたい音源があるのですが、その参考音源の音質に似せる事は可能ですか?
【Q3】他でレコーディングした音が気に入らないのですがラグで再度編集してもらうことは可能ですか?
レコーディングに関する身近な疑問をプロのエンジニアが丁寧に解説!これからレコーディングをお考えのあなたの疑問も、レコーディング経験はあるけど今まで聞くことのできなかったあなたの疑問も一気に解決です!

Q&A

音源を作成するときのリバーブの使い方教えて下さい。

レコーディング | スタジオラグ
リバーブは残響音、反射音をシミュレートする空間系エフェクトです。空間系エフェクトとはある音源から音が出た後に作用するエフェクトのことです。ディレイなども空間系エフェクトに含まれます。

今回はリバーブエフェクターの一般的なパラメータの一部を説明をします。

●ルームサイズ
(再現する部屋の広さ、値を大きくすると当然残響の長さも長くなります。)
●プリディレイ
(原音の発音タイミングから残響音が鳴るまでの時間を決めます)
●ディケイタイム
(リバーブタイムとも呼ばれますが、残響音が消えるまでの時間を決めます)
●デンシティ
(反射音の密度を決めます。値を大きくすると反射音の音量がなめらかに減衰します。値を小さくすると音量の減衰が極端になります)

基本的には上記のパラメータをいじって、特に音の距離感、各楽器の位置などを意識しその楽曲にあった響きを作ります。録音時に掛け録りもできますが、録音後の編集作業の段階で加えていくのが基本となっております。加え方は、エフェクト自体を挿入する「インサート」どれだけエフェクト自体に信号に送るか指定できる「センド」の2種類あります。

参考としたい音源があるのですが、その参考音源の音質に似せる事は可能ですか?

音質というものが何を指しているのかにもよるとは思いますが、似たようなバランス(歌と楽器の距離感だとか、エフェクト処理など)に仕上げる事は可能だと思います。
参考となる音源などをレコーディングセッション時、持ち込まれることをお勧めします。持ち込まれる音源は、圧縮した媒体(MP3など)ではなく、できる限りWAVやAIFFのような非圧縮な音源のほうが完成形がイメージしやすいと思います。ご検討の方はお気軽にご相談下さいませ。

他でレコーディングした音が気に入らないのですがラグで再度編集してもらうことは可能ですか?

レコーディング | スタジオラグ

可能です。ミックスダウンのやり直しから細かなタイミングの編集、音程の補正等も含め対応致します。そういった編集を行う為にはミックスダウン済みの2ミックスではなく各素材ごとのパラデータが必要ですのでご用意下さい。ご検討の方はご予約される前に一度ご相談下さい。

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