スペシャルインタビュー fulare_pad 2/3|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
fulare_pad | スタジオラグ

「東京の某プロデューサーが注目しています!」

デビューのきっかけは?
前田:ライブハウスやカフェでの活動と並行して、もっとたくさんの人に音楽を伝えたいっていうことで、路上ライブを始めたんです。三条京阪駅の前の「高山彦九郎像」の前で。その路上での初ライブの時に、たまたま通りかかってずっと聴いて下さっていた方がいて、演奏が終わった後に話しかけて下さったんです。「次のライブはいつ?」ってことになり、フライヤーを渡したら、後日そのライブに来て下さったんです。そうしたら「実はKBS京都の局長なんです。」ってことで名刺を渡されて。
清水:「え〜局長!?めっちゃ偉いさんですや〜ん!」って(笑)
前田:で、ある番組にゲストに出させてもらったんです。そしたらしばらくして、先輩である「ジュスカ」の高井さんからメールが来て、「東京の某プロデューサーがフラリーパッドに注目しています。至急連絡下さい。」ということが書いてあったんです。詳しく聞いてみると、「SK-Ⅱ」のCMで使う曲を探していた制作の方が、僕らがKBS京都に出演した番組をたまたま見ていたみたいで、「面白そうやな」と。それが、CMプロデユーサーまで伝わって。で、「京都と言えばジュスカ」ということでジュスカさんに連絡がいき、僕らにその話を伝えて頂いたという流れです。それからしばらくして、ある日ライブを見に来て下さっていた、そのCMプロデユーサーの方とご飯を食べに行くことになったんです。そうしたらご飯屋さんでいきなりDVDを見せられて。それが「SK-Ⅱ」のCMで。しかも既に僕らの音楽がバックに流れているっていう。「は〜!?何のこっちゃかな!?」って(笑)で、そこからEMIさんとのつながりが出来て、どんどん話が進んでファーストアルバムを出させて頂いてっていう風に繋がっていったんです。「SK-Ⅱ」のCMに関しては翌年も「オーシャン」という曲を使って頂いて。今回も使って頂くことになって、それが今回リリースになる「七色の光」という曲です。
どんどん状況が変わっていくというのはいかがですか?
前田:僕ら自身の中身は全く変わってないんですけどね(笑)普通に今までどおり京阪に乗ったり、市バスに乗ったり(笑)デビューとかするってなると、東京に行くっていう選択肢も出てくるとは思うんですけど、僕らは京都を選びました。今の時代、京都にいても曲が出来たらネットで送れますし。やっぱり京都が好きで、京都の空気感の中で生活して行きたいなって思います。それに、住んでると気づかないんですけど、京都ってブランドなんですね。「京都から来ました」って言ったら、「おお〜」ってなる。そういうところで京都の素晴らしさを改めて認識して、武器にしていこうって。
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