スペシャルインタビュー CRACKS&RABBITS |スタジオラグ

スペシャルインタビュー
CRACKS&RABBITS | スタジオラグ

スペシャルインタビュー CRACKS&RABBITS

メンバー全員が世代は違えど京大軽音出身、京都にて結成し現在は「最強のライブバンド」を目指し活動拠点を東京に移した「CRACKS&RABBITS」。久々に京都での出演となったウーララでのライブ後に、お話しをお伺いしました。たまたまライブを見に来ていた、京大軽音出身、現在「融解建築」にて活躍中のギタリスト:丹波君も特別参加!

プレゼントのお知らせ

CRACKS&RABBITS様よりご提供頂きましたサイン色紙を抽選で1名様にプレゼントいたします。プレゼントご希望の方は、下の応募フォームよりご応募下さい。当選された方にはメールにてお名前・プレゼント発送先・連絡先をお問い合わせさせていただきます。

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本日のライブはいかがでしたでしょうか?
中村:やればやるほど、嫌われる感じやったかな(笑)思いっきりやるだけという感じです。
koba-yang:どやったんやろ?
川本:積極的にミスりました(笑)
koba-yang:攻めた上での?
川本:そうそう。いったれ~!あれ?歌ってる、みたいな。引っ込みが付かない(笑)
中村:逆に見ててどうやった?
丹波:見るん久しぶりやから前との比較は上手くでけへんけど、でかかったな。全部が全部でかかった。思いっきり殴られ続けてるような(笑)
koba-yang:それはええんか、悪いんかどっちなんやろ(笑)
丹波:いい意味で言ってみたんやけど。。。
今日はウーララさんの11周年イベントの1日ですが、以前からお付き合いが?
koba-yang:ウーララは5,6回出てるけど、この3人になってからは2,3回目かな?
中村:いいブッキングあててもらってるし。今日は問答無用でしたね。
川本:大さんやる前から負けてましたよね?「何やっても勝てへんわ」って、ニプリッツに(笑)
中村:ニプリッツ久しぶりに見たけど、やっぱ凄かった。
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