スペシャルインタビュー
M.I.Z a.k.a MICASISTA | スタジオラグ
今回のレコーディングは、ラグのエンジニア:私上田が担当させていただいたのですが、いかがでしたか?
レコーディングを担当してもらった最初の頃は初対面だったので、僕が言う通りに、逆に僕がコントロールして「じゃあ次はこれを録りたいし」っていうようなレコーディングの仕方やったんですけど、回を重ねるようになって親密になってくると、ディレクションというか、しっかり「ここはこうした方がいい」っていうのは的確に言ってくれて、それがラップを録る上ではベストやと思うんで、いい形でレコーディング出来たんじゃないかと。
ありがとうございます!MVは公開されているので何本でしょうか?
今作はトレーラーが1本で、MVが3本です。
3本はどの曲を?
10曲目の「Still Alive」っていうソロで歌っている曲、次のビデオがMarcus Dプロデュースの「P.S -Merry-Go-Round-」、3本目が福岡のRAKABEEと一緒にやっている「Rep Jap」です。
この3曲を選ばれた理由とは?
「Still Alive」はアルバムの中で一番リード曲というか、今っぽい曲で、アルバム発売するのと同時に自分を打ち出すには一番適していた曲なんで、これはビデオ撮ろうとなって。「P.S」は自分の中で一番思い入れのある曲で、Marcusが来日したタイミングで「ビデオ録ろうか」ということでちょうど一緒にいるんで撮って。「Rep Jap」に関しては、二人でラップしてる曲を1本撮りたくて、全然違うラッパー二人、バイリンガルなラップをするRAKABEEと日本語を使う僕と、二人でやっている曲を撮ろうということで。
スタジオラグについてお伺いしたいのですが、レコーディング以外でもリハーサルでご利用されることもあるのでしょうか?
はい、します。アルバムの発売が11月21日で、24日に先ほどの「HARD CREAM」っていう自分達のやっているイベントでオフィシャルのリリースパーティーをさせていただく前に、何回か練習に来ました。
使っていただいていかがですか?
使いやすいですよ。リハーサルに適した部屋やレコーディングに適した部屋もあって、その後でDJ達とゆっくり話すことのできるスペースもあって、スタジオとしてはすごく使いやすいです。MVの撮影でも西院のラグを使わせていただいて。あそこはすごく機材も新しくて、ビデオ映えのするところだったので、「是非使わせてください」と。「Rep Jap」のビデオにラグの西院店が映っています。
ラップの方も最近はスタジオをご利用頂くことが増えて来ました。
ラップって演奏がないので自分のトラックさえあれば家で出来るんで割と家でするんですけど、僕もこの音源を作ってからですね、練習と言うかスタジオに入ってライブのルーティーンを確認するようになったのは。
ラップの方がスタジオを使うにあたって「こうしてほしい」点などありますか?
強いて言うなら、鏡が欲しい。自分のライブのジェスチャーとか、振りとまでは言わないですけど。
FLOWですね。ラップを歌う動き全体とかラップのスタイル、グルーヴみたいなのですね。
お客さんからどう見えているのかを、自分でも見ておきたいですね。
最後に、スタジオラグを利用しているラッパーに対してメッセージをお願いします。
すごい録りやすい環境で、機材も揃っていて音もいいので、後はミックスダウンとマスタリングを誰に頼むかと言うところの問題だと思うんですけど、Recするには十分な環境やと思うんで、是非活用してみていただいてはいかがでしょうか。リハーサルも、自分のライブというのは人に見られてナンボっていうのがあるんで、やっぱり完璧に仕上げてライブに臨むというのがベストやと思うんです。自分のライブの前には忙しくても出来るだけ時間を作って、たとえ1時間でもスタジオに入って、20分とか15分とかのライブのルーティーンを確認してもらえれば、もっとライブの質が上がるんじゃないかと思います。
ありがとうございました!
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