スペシャルインタビュー jizue 4/5|スタジオラグ

スペシャルインタビュー jizue
jizue | スタジオラグ
リズム的なアプローチも変拍子とか多いですよね。
粉川:多いですね。そうですね、面白みとか、聴き応えの部分で、反映できてるかなというのはありますね。
井上:変拍子って結構あったっけ?
粉川:全体的に盛り込まれてると思う。
井上:「Rain dog」くらいじゃない?
片木:「En」も五拍子?あんまそう思って弾いてないな。
粉川:「Tower」は途中で変わったりするし。
片木:あ、ほんとだ。ほんまに意識してないな。こうなってくると。
わりと自然に出てきてるような(笑)
粉川:何故かそうなってます(笑)多分好きな音楽が変拍子が多いんですよね。普段から聞き慣れちゃってて普通に出ちゃう、みたいな。
山田:メロディ歌ったら変拍子やった、みたいな(笑)
インストになって今のjizueの方向性が固まってきたということですけれども、やはり今はインストバンドとしてのこだわりが?
粉川:そんなないなぁ、多分。
井上:歌う隙間があれば、希依ちゃんに歌ってもらいたいなって。
粉川:フィーチャリングとかもしてみたいですね、シンガーさんと。歌入れたら面白いよなって感覚はあるよな。
片木:あるある。
今後の発展としてとしてはフィチャリングであったり、歌ものが出来たりという可能性は?
粉川:ありますね。
井上:「Island」とかもトラックぽい曲になってるんで。
逆にインストの魅力、可能性は?
粉川:想像性ですかね。聞いてくれている人が自由に想像できる。・・・なんてありきたりなことを言ったんだろう、今(笑)
山田:それはありきたりやろ。インストって言うのは、言葉がない分限定されないというか。言葉っていう歌詞がない分、例えば歌ありの曲やったら恋愛ソング歌われたら、「あ、これは恋愛ソングなんや、愛してるっていうから恋愛ソングや」ってなるけど、インストは言葉がない分説明がないから、、、
片木:想像性を(笑)
山田:つまりは想像性(笑)
井上:俺はそうは思わへん。
粉川:聞かしてもらおう!
井上:インストっていうのは、まず歌詞がないバンドなんですよね。
片木:このくだり流行ってる(笑)
井上:なんで、歌詞がない分例えばエンディングがハッピーエンドなのか、そうでないのか、聴く人によって全然変わってくるんですよね。歌詞があったらハッピーエンドで終わった曲でも、その人の心境でその曲の色がどんどん変わっていく。だから結局想像、皆が想像できるような音楽(笑)
インストはやはりマーケットにおいて歌ものよりも厳しい状況に置かれるのはやむを得ない現状かと思います。今後より幅広いリスナーを獲得するためには、どのようなことが必要だと思いますか?
井上:今の方向性で、まだまだやれることはいっぱいありそうな気もしたりして。その時にやりたい時に声が欲しくなるかも知れないですし、今回のアルバムでやりたいこと全部詰めれたかというとそうでもなく、別に他の楽器入れたくないとも思わないし、もうちょっとやっていきたい、今の感じを。で、いい曲をどんどん作っていきたい。何かある?やりたいこと。
粉川:自分らが、いいと思える音楽かな。マーケットに向けてどのラインでというよりかは、自分らが、こらかっこええわって思えるものをちゃんと出していけば、返ってくるものはあるのかなと。
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