LIVE KIDS 22 スペシャルインタビュー サモナイタチ|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
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サモナイタチ | スタジオラグ

サモナイタチ

まず自己紹介をお願いします。
森西:ドラムの森西拓也です。
佐々木:ベースの佐々木拓也です。
村島:ギター・ヴォーカルの村島洋一です。
村島:京都を拠点に活動しています。2006年に結成、その時のメンバーは僕以外全然違い、ベースが2009年の秋、ドラムが2010年の冬に入って今の形になりました。
曲を聴かせて頂いて思ったのですが、いわゆる3ピースのギターロックというような感じではなく、独特の世界感が広がっていますよね。そこらへんについてお聞きしたいのですが。
村島:バンドでは無いのですが、意識している事はあります。音楽劇をやっている劇団がいまして、そこで使われている音楽、その言葉の使い方とかにはすごく影響を受けたかなと思います。変拍子が多かったり、、元々劇団とか演劇が好きなんで楽曲構成とかもそういうのを参考にしてます。
1/28に新譜をリリースされていますが、そのコンセプトは?
村島:タイトル通りですが、『夜を描く』です。結構古い曲も入っていて、5年くらい前に弾き語りでやっていたものを今のメンバーで編曲して入れてたりもします。
レコ発のイベントも一風変わったものとお聞きしてますが。
村島:詩、ダンス、日本画とロックでイベントをやりました。こういうイベントをやったのは2回目で、以前は2009年に、劇団を招いてイベントをやりました。舞台とライブを同時進行するというような感じで。
今回はステージでダンスと語りを取り入れているわけですね。ライブ形態としては今後も“何かと音楽の融合”というものを続けて行こうと思われているのですか?
村島:いや、今度はバンドだけでやりたいなと思っています。個人的には続けていると思うんですけど、今の目標としてはバンドでどれだけできるかという所ですね。
演奏されている時や曲を作られている時に何か意識されていることはありますか?
村島:歌っている最中は極力何も考えず、歌に集中しています。ホントに何も考えず無心で。
佐々木:演奏中はそんなに考えはしないんですが、編曲する時とかイメージできるように表現しようと心がけてますね。
森西:僕はどれだけ村島君のイメージに近づけるか、近づけたら勝ちかなって思ってます。
曲はどなたが作ってらっしゃるんですか?
村島:僕が作って、みんなで編曲という感じです。作り方としてはブワァーってイメージを言って、「じゃ、作ろうか」という、、
森西:それで、あれも違うこれも違うって繰り返す感じです。
今回この新譜のレコーディングはスタジオラグ西院店で行ったとお聞きしてますが、
村島:素晴しかったですね。
ありがとうございます、利用してみて如何でしたでしょうか?
村島:今回はやってないんですが、同時に2つブースを使ってレコーディングするというのは一回やってみたいですね。どうなるんだろうって。僕ら3ピースバンドですけど、やっぱり「せーの」でやろうと思ったらやりにくいですからね。
なるほど、一発録りとしてなら2ブース使った方がやり易いですよね。ツアーも控えてらっしゃるという事で。
村島:そうですね。千葉、下北沢、京都、大阪、名古屋、横浜と3月中旬~下旬にかけて
かなり色んな所に行かれますね!関東圏も含まれてますが?
村島:単発では行った事はあるんですが、ツアーとしては初めてになりますね。何か持って帰って来れたら良いなと思ってます。とりあえず、CDをみんなに買ってもらって聴いてもらえればなと思ってます。
そうですね、ぜひ聴いてもらいたいCDですよね!ライブの見所や聴き所などあればお願いします。
森西:僕はもう何も考えずに聴いて欲しいなと思います。その音楽に入ってもらいたいな、と。
村島:そうですね、やっぱり僕らの音楽はイメージなんで。。個人的には観客の人達にもっと能動的になってもらいたいんですね。“歌っているのを聴いてメッセージが伝わって感動して終わり”じゃなくて、僕らは自分から能動的にイメージしてもらえるようなステージをやろうと思うから、ぜひ感覚を研ぎすまして見てもらいたいというか、受動的にだと多分楽しめないと思うんです。「ワァー」って盛り上がれというのではなく、“感じようとしてもらいたい”し“感じられる”ステージにしたい。
佐々木:そうですね、やっぱりお客さんにも考えてもらえればなと思います。
今後の活動について、どのような展開を考えていらっしゃいますか?
村島:面白いと思う事だけをしようと思っています。…そうですね、もちろん大型フェスには出たいですね。夏は大型フェスに出れたらいいなと思ってますし、関西圏のフェスも何とかアピールしていけたら、ここ半年の目標としてはそういうフェスやイベント系に参加して行けたらと思ってます。
なるほど。。フェスと言えば、LIVE KIDS本戦出場決定おめでとうございます。
村島:ありがとうございます。
やはり京都会館と言えば京都で音楽をやっている人にとって少なからず憧れの場所だとは思いますが。
村島:そうですね、今年は色々やろうと思ってましたし、LIVE KIDSは狙ってました。京都会館が改修される前に出演できる事になって良かったです。
今年の活動目標に照らし合わせると、本当に幸先の良いスタートになりましたね!差し支えなければ何か裏話でもお願いします。
村島:応募した曲が『Twilight, Headlight』という曲なんですけど、
新譜の一曲目ですね!
村島:一番静かな曲を出してやろうと思いまして。(笑)これが(一次審査に)通ったらすごく良いなと思ったんです。拍も難しくて、あんまりイベントには向かない曲なのかなと思いましたけど。
それでも、出されたんですね!その心は?
村島:“どうなのかな、好きかなこういうの”という風には思いましたけど、レコーディングで自分的に一番感動して歌えた曲だったので。メロディーも良いですし。
なるほど、自分達を貫いた結果というわけですね、素晴しい!それでは最後になりますが、メンバーの皆さんから一言お願いします。
佐々木:楽しい事をしていきたいです!
森西:とりあえず、一度ライブを見に来てもらって好きか嫌いかを判断してもらえたらなと思います。“僕らはこういう事をやりたいんだ”ということをみてもらいたいです。
村島:ムーブメントをおこしたいと思います。
ありがとうございました!
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