ライブハウスにおすすめの服装まとめ
好きなバンドやアーティストをライブハウスに観に行くのなら、ちょっと気合を入れた服装をしたいですよね。
けれどライブハウスに行き慣れていない人は「この服で大丈夫かな……?」と不安になることもあると思います。
そこでライブハウスへ行くときのオススメの服装を少し紹介しますね。
ちょっとしたオシャレの取り入れ方や機能面のアドバイスもあるので、よければ参考にしてみてください。
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オススメコーデ・ファッションアイテム(16〜20)
厚底ブーツ

後ろの方でまったり見たいなら、厚底の靴を履いておけば背が低い人でもステージを観られます。
ただし、ぎゅうぎゅう詰めの前列だと周りの人の足を踏んでケガをさせてしまう可能性がありますし、転んだときに自力で起き上がれないので、前の方で見たい場合は厚底は避けたほうがよいでしょう。
V系メイク

ビジュアル系バンドのライブだと、バンドメンバーを意識した服装やメイクをするのが定番ですよね。
普通のメイクとは少し違うV系メイクは、V系のライブに限らず、ライブ参戦の気分を盛り上げてくれるのでオススメですよ。
スーツ

会社勤務のサラリーマンの方なら、スーツでライブに参戦する方も多いのではないでしょうか?
そんな時はスーツでも派手目のネクタイを用意してつけかえたり、カラーシャツにしたりすると上着を脱いだ時にサラリーマン感が少なくて済みそうです。
せっかくのライブ、ちょっとよそ行き感が出た方が楽しいですよね。
ハーフパンツ

スケーターファッションから派生し、音楽フェスでの定番スタイルとなったのがDickiesのハーフパンツですが、もちろんライブハウスでもオススメです。
カラーバリエーションで個性を出すこともできますし、ベージュや黒の定番色なら普段使いもできるのが良いですね。
浴衣

夏限定になりますが、浴衣でライブハウスに来る女の子もいっぱいいます。
京都だと祇園祭の前後がオススメ。
夏祭りや花火大会と同じようにライブもレジャーです。
浴衣でおめかしして出かけてみてはいかがでしょうか?