好きなバンドやアーティストをライブハウスに観に行くのなら、ちょっと気合を入れた服装をしたいですよね。
けれどライブハウスに行き慣れていない人は「この服で大丈夫かな……?」と不安になることもあると思います。
そこでライブハウスへ行くときのオススメの服装を少し紹介しますね。
ちょっとしたオシャレの取り入れ方や機能面のアドバイスもあるので、よければ参考にしてみてください。
- ライブやフェスでよく聞く「タイテ」ってなに?
- 小さめの女子がライブハウスの場所取りで絶好のポジションをキープする地味すぎる裏技10
- 【2025】バンド初心者へ!ライブで盛り上がる人気バンドのおすすめ曲
- 大阪のライブハウス。おすすめ一覧
- 京都のライブハウス。おすすめ一覧
- 【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
- 【初心者向け】女性ボーカルバンドにオススメの曲。曲選びの参考に!【2025】
- 【簡単に覚えられる】女子にオススメのかっこいいダンス集
- ゆとり世代の男性におすすめしたい、カラオケで歌いやすい曲
- 初心者のためのライブチケットの入手方法と特徴。メジャーアーティスト編
- お出かけがきっと楽しくなる!Z世代におすすめのドライブ曲
- 楽器別のバンド初心者にオススメの曲
- ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲
オススメコーデ・ファッションアイテム(1〜10)
グランジファッション
@travas_tokyo_shibuya 渋谷回転界隈 @TRAVASTOKYO×REFLEM #回転界隈#渋谷#Shibuya#グランジ#グランジファッション#y2k#y2kaesthetic#パンク#ゴシック#地雷系#サブカル#kawaii
♬ Beuk My Stride – ARENCI
チェック柄のネルシャツ、ダメージデニム、ロックTシャツといったアイテムが特徴のグランジファッション。
カート・コバーンさんのスタイルが代表的なものとして知られています。
「grungy」は「汚れた」という意味で、グランジファッションとは普段着のようなラフでカジュアルな服装の事を指すんですよね。
令和では、このグランジファッションとフェアリーコアを融合させた「フェアリーグランジ」が人気を集めているようですよ。
コンバースオールスターのハイカットモデル

カジュアルでどんな服装にも合うので、どんなジャンルの音楽でもコンバースのオールスターのハイカットを組み合わせれば、それなりにコーディネートできてしまいます。
靴底が薄いので、足が疲れやすいため野外フェスには向かないかも。
スニーカー

最近はダイブやモッシュ、クラウドサーフといった行為が禁止されているライブも多いですが、ジャンルによっては観客がステージからダイブするようなライブもあります。
そこに参加するのであれば、他の観客にケガをさせないのが鉄則。
ブーツなどではなく、クッション性の高いスニーカーがオススメです。
LEDで光るスニーカー

目立ちたがりのあなたは、このように光るスニーカーを履いてライブハウスへ!
モッシュやダイブありのライブで人目を引くことまちがいなしです。
オタクたちがサイリウムを振り回すアイドルのライブなんかでも活躍してくれそうですね!
パーカー

重ね着もできるし、とにかく動きやすく、小さくたたむこともできるパーカー。
部屋着としても人気なことからわかるように、どんなに動いても、とびはねても大丈夫です。
脱いだり着たりしやすいので、急な温度差や季節の変わり目にも重宝しますし、コーディネイトのしやすさからも地味でありながらも底力があってオススメです。
スチールトゥブーツ

人気があるバンドのライブだと、フロアはぎゅうぎゅう詰め。
足を踏まれることも多いですし、中にはハイヒールの人もいたりしますので、つま先を守ってくれるスチールトゥブーツを履いておくと足を守れます。
いわゆる安全靴ですね。
ただし、ゴツいブーツを履いてダイブ・モッシュするのは他の人にケガをさせかねないのでご注意を!
細身のモッズスーツ

UKロック寄りのバンドのライブなら、細身のモッズスーツもオススメです。
東京の仕立て屋さん「洋服の並木」なら10万円前後でオーダーできますよ。
寒い季節はその上にモッズコートを合わせて、ネオモッズを気取ってみては?








