スペシャルインタビュー SKULL CANDY 2/4|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
SKULL CANDY | スタジオラグ
「YEAH!!YEAH!!YEAH!!」という曲も入っているのですね(笑)
TATSUYA:自分らでも思ってたんですけど、「×××」と「YEAH!!YEAH!!YEAH!!」が一緒に入ってる(笑)
バンド名にもあるようにシーンとしてはスカバンドのシーンにおられると思うのですが、スカっぽくはないですよね?
TATSUYA:全然スカはしてないですね。
MAKI:前回のアルバムからもそうなんですけど、今までずっとアルトサックスを吹いていたAYAKAが、ウインドシンセに楽器を替えたりとかしてるので、裏打ちの曲もないですし、そういうスカという枠組みからは自分達の違うものを出したいというのが以前からずっとあって。
それで今のスタイルに?
MAKI:新しい楽器も入れたりとか。前作ではまだ、アルトサックスが結構多かったんですけど、今回は1曲か2曲?
TATSUYA:割合が今まではサックス8:ウインドシンセ2くらいだったんですけど、今回は逆転してますね。
ウインドシンセはライブでも使っているのですか?
TATSUYA:使ってます。
收音はマイクではないですよね?
TATSUYA:あれは普通のシンセと同じで、ケーブルを繋いでます。サックスじゃない何かを取り入れたかったんですけど、今までの吹いているスタイルをなくしてしまうのもなんかな、というところもあって、見つけたのがそれでしたね。
今までと違う音が鳴っている、というのが印象として大きかったです。
MAKI:良かったです!
録音も大変だったと思うのですが、こだわった点や録音中のエピソードなどお聞かせください。
MAKI:ヴォーカルとしては、1曲1曲に対して歌い方とかこだわったというか。歌い方も毎回作品毎にキーを上げていって、特に「×××」とかは自分に今までなかったような高いキーなんですよ。全編、1曲を通してなんですけど。嫌な気持ちって「キーッ」ってなるじゃないですか。そういう気持ちが溢れ出るような感じで、思いを込めて歌ったりとか。「ショコラ」と「星の砂」だけ私が歌詞を書いたんですけど、その2曲は歌詞も甘かったり。「bittersweet」の甘い部分を出したくて、少し甘めに歌ったり。2曲目の「ロックスター」と5曲目の「YEAH!!YEAH!!YEAH!!」は特にライブで聴いて欲しいというのがあるので、ライブ感をいかに出して歌うかという感じで。
TATSUYA:「YEAH!!YEAH!!YEAH!!」ではヴォーカルに初めてディストーションをかけています。ヴォーカルをギターアンプで鳴らして。
MAKI:いい音になるまで自分でいじって。
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