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第十五回「Ⅱ−Ⅴ(ツーファイブ) ドミナントモーション神話を突き崩す」
音楽理論を学習した人は、こう言うかもしれない。「コードG7からCのコードに入った時、"ファ"の音を出しちゃダメだ。一番良いのは"ド"で終わる事」しかし、それをあまり真に受けないのも大事ではないかと思うのです。
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第十四回「メロディーのリズムと 『跳ねる、あるいは訛る』という概念」
最近、iphoneにしました。最近は、コンピューターとWiFi環境があれば世界中のどんな音楽も聴くことができる。 良い世の中になったもんです。
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第十三回「ラテンリズム」
ラテンリズムをギターで弾く方法を、今回は話したいと思います。 ここでは、プエルトリコで学んだリズムをちょっと解説したい。
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第十二回「脱ペンタトニックの道」
近年の傾向として「ジャズっぽく弾きたい」という言葉は「ペンタトニック以外を弾きたい」という 言葉とほぼ同一と言っていいと思います。 伴奏コードは、Dm,Emの2コード。あるいはAmとFM7の2コードどちらでもかまいません。 ここでは経過音やアプローチノートを含ませ、単純なメジャースケールを複雑なものにする ごく一部の方法について説明したいと思います。
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第十一回「実用的なスケール練習:2」
今回は、メロディアスなソロを弾く上で、実用的かつ本格的な基礎練習をご披露したいと思います。 エレキギターを弾く事=ロックを弾く事が長く続き、ロックの生みの親=ブルースが見直され、 ギタリストにとってドレミを弾く事が、おざなりになっている気がします。
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第十回「創作力を伸ばそう」
僕は、メトロノームで禁欲的な練習をするのもいいけど、簡単な遊びで良いメロディーを探す事は、もっと大事ではないかと最近思ってます。 僕は、今思えば、上達と縁のない高校生活だったけど、音楽あるいは創作力がいつもまにやら鍛えられた良い生活を送ったかもしれない。そう思いだすのです。 一人が、かっこいいコード二つを考えて来て、繰り返し弾く。もう一人が、適当に音を上がったり下がったりして、適当にメロディーら...
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第九回「何から手に入れるか?」
今回は、新人諸氏にちなみ、楽器、機材選びの話しをしたいと思います。
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第八回「地獄のストローク練習」
今回のテーマは「地獄のストローク練習」
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第七回「実用的なスケール練習」
今回は、実用的なスケール練習を紹介します。
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第六回「F major key」
前回から説明している"F major key"の中で使える音形を考えてみます。伴奏コードは"F7"と"B♭7"。"key=F"でよく使われるR&B的な2コードの進行です。
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