スペシャルインタビュー ロットングラフティー 4/5|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
ロットングラフティー | スタジオラグ

スペシャルインタビュー ロットングラフティー

リリースに伴い全国ツアーも決まってますね。
現在20数箇所が決まっていますが、まだ増えるかもしれません。なるべく回れる範囲で、自分たちのスタンスで回れるだけ回りたいなと思っています。ライブはずっとしてたんですけど、音源を引っ提げてのツアーというのは本当に久しぶりなんで、なるべく多くの会場を回りたいですね。メンバー皆めちゃめちゃ気合い入ってますよ、「絶対にいいライブしてやるぞ」と。やっぱりテンションがいい風に持っていけなかったら、ライブリハも良くならないですからね。
すべてがいい方向に歯車が噛み合っている感じですね!前々からライブパフォーマンスには定評がありますが、ここ1,2年は更に素晴らしいという声をよく聞きます。
今振り返って思うと昔のロットングラフティーは、どこか凄みというか攻撃するものしかなかった、そういうものしか表現できてなかったなと。ここ最近音源ずっと出さずにライブやってきて、ライブスタンスがすごい変わったんですよね。もちろん凄みは俺達の良さでもあると思うし、俺らもそういうことを表現することで自らのテンションを上げるし、それは今もやってるんですけど。昔になかったのは、その会場にいる観客と一緒に楽しむ、みたいな感覚。「俺らは俺らで楽しむ」というスタンスから、「俺らのライブ空間にいるお前らと一緒に楽しみたい」というライブスタンスに変わってきてると思いますね。観客が楽しむ事で俺らのパワーも倍増するし、それをもっとくれよってことで俺らも、もっともっとオーディエンスをあおる。やる側みる側、両方でライブを作れていると思います。
いい相乗効果ですね。
そうですね。
リハーサルについてお伺いさせてください。現在もコンスタントにリハーサルはされていますか?
俺がライブの仕込みとか、ライブのアレンジとかを考えるのは、自宅が多いので、俺以外のメンバーでリハ入っているが多いですね。自分の中にライブアレンジとか発想がないときに行っても、ただ行って演奏してタバコ吸うだけ、みたいになってしまう。練習はすごい重要なんですけど、何も発想ないのに行っても得るものは少ない。そうじゃなくて、ちゃんとこうしたいからというビジョンが描けてからリハに入ります。ああしたい、こうしたいという画ができてから行ったら、やっぱり皆の理解も早いし凄く意味のあるものになる。もちろんスタジオに5人集まって、ああやこうや言う時もあります。
では、皆さん集まられる時は、新しいアイデアが固まってそれを試す場所としてという感じですね。それがKAZUOMIさんの考える、リハーサルのあるべき姿?
あるべき姿というか、どうなんでしょうね?何もないのに集まって、何もスイッチが入ってない状態で集まってやることで…。それだったら飲みに行っている方が発想の肥やしになりますね。
いいリハするには日頃からアイデアを暖めておく、と。
そうです。あと、ある程度ライブの軸も流れもできた時に、本当にライブ1本をスタジオでやる。テンション感と動きでリハを通すというのが、俺らのよくやるリハーサルの仕方ですね。その時は汗だくです。そのテンションでやらないとよく分からなかったり、ライブリハの意味がなかったりよくしてたんで、俺らの場合は。
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