ダイナマイトインタビュー 騒音寺 2/5|スタジオラグ

ダイナマイトインタビュー
ハンサムケンヤ | スタジオラグ
レコーディングはどうでしたか?
順調!メンバー全員、腕があがったんじゃないかな
今回のアルバムで初めて自由に歌えた感じがする。
一番の功績はドラムだ。
ドラムありき、その上に演奏、その上に歌であるというのを、痛切に感じたよ。
ドラムってシンバルが入る数が多ければ多いほど、激しくなるし
感情にうったえるけれども、緊張感がなくなる。
シンバルは勢いづけの味付けであって
バスドラ、スネア、ハイハットの三点で表現できることが一番いい事。
それをサウザー(ds)はよく応えてくれたなって思う。
順調な中で苦労はありましたか?
今回、自分の感覚を細かく伝えたな。
険悪なムードになったりするけどな。
人に言うのって、きついけど、それがないといい作品にならないしね。
でも、みんな腕があがっていて、よかった!
こーへー(b)もタム(g)もいつも通り楽しんでたし、凄く練習したみたいだ。

・・・あ!いつも困るの岡だな!
「こう弾いてくれ」って言ったフレーズを弾いてくれないっ!
直前まで弾いていたのに急に変えたりする!
でも、あいつは、とんでもないギターを弾いて200点を出すことが多いからな。
今回の「大阪ジョンガラ孝」だよね。
あんなの弾けないよ。あんなギターを弾けるのは岡しかいない。
このCDをきっかけに更に濃い騒音寺さんに会える気がします。
ますます、これからのライブが楽しみになってきました。
それでは“今まで”で、一番興奮したライブはどんなライブでしたか?
騒音寺 | スタジオラグ
やっぱりフジロック’08だな。
完全なアウェー、お客さん10人ぐらいでスタート。
でも、俺たちには自信がみなぎってた。
10人のお客さんに「ありがたい」の気持ちも無く
「この状況、当然だ。これは面白いわ!お前らみてろよ!」って謎の自信だ。
その10人にもこの感情は伝わっていたと思う。
そうしたら、ライブを始めて2曲目には人が流れてきて、
4曲目には苗場の会場が超満員。暴動みたいになった。
それでも「当然だ、こんなロックほかにないだろ」って思ってた。
ライブ後にやっと「いいライブだったんだ」って実感してさ。
いつものお客さん、その時反応してくれたお客さんに感謝したよ。興奮した。
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