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結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!

ロックバンドが好きなカップルなら、結婚式でも「自分たちらしくバンドの曲をBGMで流したい!!」と考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなバンド好きなカップルのために、結婚式にピッタリなバンドの曲を一挙に紹介していきますね!

真っすぐな愛を歌ったラブソングはもちろん、家族への感謝を歌った曲や友情を歌った曲など、結婚式の各シーンに合いそうな曲を選びました。

ぜひ選曲の参考にしていただき、大好きな音楽で結婚式を彩ってくださいね。

また、この記事で紹介する曲は余興で演奏するにもピッタリですので、結婚式での演奏を考えている際にもお役立てください。

結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!(11〜20)

wedding songフジファブリック

『wedding song』 フジファブリック mp4 ‐
wedding songフジファブリック

『Wedding Song』は、フジファブリックが贈る、愛と絆を祝福する温かな楽曲です。

新郎新婦への祝福のメッセージを込めて制作されたこの曲は、二人の未来を明るく照らす希望の歌。

お二人の幸せを願う心からのメッセージ、わがままやケンカも含めた関係の深さ、そしてともに過ごす日々で育まれる笑顔の大切さを温かく表現しています。

志村正彦さんが作詞作曲を手掛けたこの曲は、2010年7月28日にリリースされました。

人生の大切な節目に寄り添い、二人の未来への希望と喜びを歌い上げるこの曲は、結婚式で新郎新婦を祝福する曲として最適です。

披露宴で友人から新郎新婦へ贈る曲を探しているなら、ぜひオススメしたい1曲ですよ。

花の名BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの楽曲の中でも指折りの名バラードがこの『花の名』。

「たった一人、あなたを選んだんだよ」という内容の歌詞には、心を打たれざるを得ません、披露宴の中でもとくに感動のシーンのBGMにオススメです。

また新郎がギターボーカルを務めてバンドで披露すれば、新婦はもちろんゲストの皆さんをも感動させられることまちがいなし!

イトクリープハイプ

クリープハイプ – 「イト」MUSIC VIDEO (映画「帝一の國」主題歌)
イトクリープハイプ

クリープハイプの楽曲の中でも、とりわけ真っすぐな愛の思いと、自分らしさを持ち続けることの大切さが伝わってきます。

誰もが共感できる等身大の歌詞は聴く人の心をつかんで離さないんですよね。

メジャー11枚目のシングルとしてリリースされた本作は、映画『帝一の國』の主題歌に抜てきされました。

PVでは紙人形とメンバーが共演するという、遊び心にあふれたユニークな内容になっています。

恋人同士はもちろん、結婚式でも流したい1曲。

きっと会場にいるみんなの背中を優しく押してくれるはずです。

空も飛べるはずスピッツ

『チェリー』『春の歌』などでも知られる人気ロックバンド、スピッツの楽曲で、1994年に8枚目のシングルとしてリリースされました。

シンプルなコード進行で構成されているというのもあり、初心者向けギター教本などにはまず載っている定番曲です。

腕に自信がなくても一生懸命演奏すれば、きっと会場にいる人たちの気持ちを温められますよ。

しっかり練習して披露しましょう!

星野源

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

2016年に放送され話題となったテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌です。

紅白歌合戦でも演奏され日本中でブームとなりました。

バンドで演奏するのもギター1本で弾き語るのもよし、演奏中に踊ってもらうのもよし、といろいろ楽しめる曲です。

Loverssumika

sumika / Lovers【Music Video】
Loverssumika

祝福ムードを演出するような、優しくてはなやかなサウンドの曲があったら最高ですよね。

そんな曲を探しているあなたには、sumikaの『Lovers』がオススメです。

アコースティックな雰囲気であたたかいサウンドの曲ですし、歌詞もラブソングなので結婚式にぴったり。

大きな音が出せない会場でも、アコースティックアレンジなら演奏できると思います。

結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!(21〜30)

いちばん近くにHY

HYのラブソングといえば、かなわぬ恋の歌が多いイメージがありますよね。

しかし、この曲は信じ合いお互いを支え合う1組のカップルの歌。

歌詞からは、愛し合う2人の絆の強さ、これまで乗り越えてきた出来事を感じられます。

きっと、新郎新婦のストーリーにも重ねて感じられる歌詞ではないでしょうか?

しっかりとしたバンドサウンドでありながらも混声のボーカルが美しく、BGMとしてはもちろん、余興で演奏するにもピッタリな曲だと思います。