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結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!

ロックバンドが好きなカップルなら、結婚式でも「自分たちらしくバンドの曲をBGMで流したい!!」と考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなバンド好きなカップルのために、結婚式にピッタリなバンドの曲を一挙に紹介していきますね!

真っすぐな愛を歌ったラブソングはもちろん、家族への感謝を歌った曲や友情を歌った曲など、結婚式の各シーンに合いそうな曲を選びました。

ぜひ選曲の参考にしていただき、大好きな音楽で結婚式を彩ってくださいね。

また、この記事で紹介する曲は余興で演奏するにもピッタリですので、結婚式での演奏を考えている際にもお役立てください。

結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!(51〜60)

サルでもわかるラブソングセックスマシーン

セックスマシーン「サルでもわかるラブソング」
サルでもわかるラブソングセックスマシーン

『サルでもわかるラブソング』というタイトルがあまりにも衝撃ですが、歌詞の内容はただただ「相手を好きだ」ということだけを歌っています。

シンプルすぎる歌詞にストレートなパンク調の演奏は、きっと聴く人の胸に届くはず!

非常にポップな曲で聴きやすくわかりやすいので結婚式で歌うにもオススメの曲です。

しかし、いわゆる激しい曲ですので、ロックバンドが好きな人が集まる二次会などで披露するのがいいと思います。

最大公約数RADWIMPS

RADWIMPSのラブソングは、ボーカルの野田洋次郎による物語のようなすてきな言葉選びがすてきな歌詞が魅力的なんですが、この曲もしっかりと歌詞を味わってほしい曲。

歌詞の内容をしっかりと理解すればきっと感動することまちがいなしです。

楽曲全体を通してしっかりとしたバンドサウンドが楽しめる曲で、バンドでのカバーしがいがある曲です。

抱きしめたいMr.Children

Mr.Children 「抱きしめたい」 MUSIC VIDEO
抱きしめたいMr.Children

説明不要、国民的ロックバンドの一つMr.Childrenによる作品で、1992年にセカンドシングルとしてリリース。

ギターのアルペジオが耳に心地いいスローバラードで、桜井さんの伸びやかな歌声がマッチ、ずっと聴いていられるような魅力があります。

真っすぐな愛の気持ちを歌った曲ですので、新郎から新婦への手紙のBGMのほか、新郎がこの曲を歌うのもオススメです!

アンマーかりゆし58

沖縄出身のバンドかりゆし58による母親への歌です。

結婚式といえば、あらためて両親への感謝を伝える機会にもなりますよね!

若いころはとってもやんちゃをしていたというボーカルの前川さんがつづる歌詞は、本当に感動できる内容です。

新郎新婦から両親へのサプライズを考えているならオススメな1曲!

両親も自分たちも一生の思い出になりそうです。

結婚式にオススメのバンド曲。BGM選びの参考に!(61〜70)

魔法の言葉 〜World you marry me?〜Do As Infinity

Do As Infinity / 魔法の言葉 ~Would you marry me?~
魔法の言葉 〜World you marry me?〜Do As Infinity

2008年の再結成以降、国内のみの活動にとどまらずラテンアメリカツアーをおこなうなど精力的に活動している2人組ロックバンド、Do As Infinity。

15thシングル曲『魔法の言葉〜Would you marry me?〜』は、テレビドラマ『ショコラ』の主題歌として起用されたナンバーです。

ストリングスとブラスセクションが印象的なため余興で演奏するにはキーボードの仕事が多くなりますが、軽快なアンサンブルは大切な日に華を添えてくれますよ。

新しい門出をお祝いしてくれるようなリリックが印象的な、ハートフルなポップチューンです。

君がいたからFIELD OF VIEW

FIELD OF VIEW – 君がいたから (Music Video)
君がいたからFIELD OF VIEW

FIELD OF VIEW1作目のシングルとして1995年に発売されました。

フジテレビ系ドラマ『輝く季節の中で』主題歌に起用され、作詞は坂井泉水さん、作曲は織田哲郎さんが手がけています。

またコーラスは坂井さんの他、大黒摩季さん、宇徳敬子さん、川島だりあさん、生沢佑一さんら豪華メンバーが参加している作品です。

誠実で真っすぐな歌詞が心に響く曲なので、生演奏で披露できれば会場を感動の渦に巻き込めるはず。

GLORIAZIGGY

ZIGGYの2枚目のシングルとして1988年に発売され、翌年フジテレビ系テレビドラマ『同・級・生』主題歌に起用。

5枚目のシングルとして再リリースされた作品です。

オリコン週間シングルチャートで3位を記録し、ZIGGYの代表曲の一つとして数えら得れています。

生演奏するととても盛り上がる、今でも色あせない名曲です。