スペシャルインタビュー my-Butterfly 2/6|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
my-Butterfly | スタジオラグ
Ryotaさんとはリズム隊として長いのですか?
Ryota:専門学校の同級生なんで、夏子とも同期なんですけど、もう一緒にやって6~7年ずっとですね。僕は自分の好きなようにやる性格なんで、あいつがすごい気を使ってついてきてくれるというか(笑)
Tac:「ついてこい!」っていうプレイヤーではないよね。でも、ビッと寄せてくれるというか、そっと支えてくれる。
Ryota:こっちが好きに行っても、なんとかしてくれるやろって感じで。僕は結構勝手に行くんで、安心はしています。今他のドラマーとやったら、好き勝手できないなっていう。僕が自由に楽しくやってるのはHikoがいるからってすごく思います。
屋台骨という感じですね。
Ryota:Chiakiは眼力がすごいというか。僕もこのバンドに入ろうと思ったのは、スタジオに入る前に1回ライブを見に行って、1曲目に見た曲での眼力で可能性あるかなって感じました。恐いくらい眼に力がありましたね。
近藤夏子さんとはまた全然違う歌い手さんですね。
Ryota:全然違いますよね、キャラも違いますし。最初はとっつきにくかったし、喋りづらかったですね、「凛」としてるので。
Tac:僕は単純に声が魅力があると思いますね。今のメンバーになって酸いも甘いも色んな経験、まぁ酸っぱいばかりでしたけど、でも悔しさをバネに言葉や表現に説得力とか色んな魅力が更に増してきたなと。誇るべき僕らのヴォーカリストだなという印象ですね。
今ここにいらっしゃる、Tacさんから見たRyotaさん、Ryotaさんから見たTacさんは?
Tac:アル中(笑)お酒の席での面倒は迷惑ばかりですね。
Ryota:打ち上げがないとね。それをパワーに生きてるんで(笑)
Tac:本当諸刃の剣で、めっちゃ仲良くなるバンドもいるし、対バンしたことなかったのに先に呑み友達になってて対バンが実現したバンドもいくつかいるし。でもその反面多分嫌われていったバンド、離れていったバンドもきっといるやろうしね(笑)
ロットン先輩と喧嘩したりしてませんか(笑)
Ryota:そこには自分からは行きたがらないんで、同期より下で(笑)先輩の前では萎縮して何もできなくなる(笑)
Tac:後輩からしたらただの嫌な先輩やな(笑)
阪本:小物やん(笑)
ではTacさんはどのような方ですか?
Ryota:打ち上げも正味Tacに教えてもらいましたから。
阪本:打ち上げの過ごし方(笑)どのように打ち上がるかみたいな。
Ryota:どのように盛り上げるかと。呑みでもそうだし音楽でもそうなんですけど、全然僕の知らなかったことをやってて、今まで僕が見てない世界を見せてもらってるんで、一緒にやってて面白いなというのはすごくあります。
my-Butterflyのサウンドの特徴、売りはどのあたりでしょうか。
阪本:同期とダウンチューニングじゃない?
Tac:阪本君が言ってくれたダウンチューニングでちょっと重たい、メタル的な要素を含んだロックサウンドっていう部分と、代名詞的に評価してもらうんですけど、エレクトリックなシンセサイザーとかの部分の融合ですかね。言葉にすると全然目新しくもないしありがちな感じですけど、他のアーティストがやっているものとは、各々のアーティストと聴いてきた音楽は必ずしも一緒ではないんで、一緒のものにはならへんと思ってるし、僕らは僕らで出すから僕ららしいのかなという解釈では見てます。何よりChiakiが歌って僕らが奏でる事でどんな曲であっても大きい捉え方では自分ららしくいれるのかなと。
やはり聴いてきた音楽やバックグランドは随分違いますか?
Tac:メンバーの中でもバラバラですね。
Ryota:多分僕だけが別格で違いますね。全く洋楽を通ってない、完全にJ-POP。洋楽って言ったら昔の70~80年代のロックで。
Tac:RyotaはLUNA SEAで言ったらJさんじゃなくて、Ryuichiさんが好きなんですよね。
Ryota:ベーシストやのに結構珍しいと言われます(笑)歌ものが好きなんです。皆KORNとかいかついやつがいいって言うけど、僕は「うん?」って感じで。英語分んないんで、何言ってるか分らん。
ヘヴィな要素はTacさんが持ちこんでいる感じですか?
Tac:そうですね、僕とHikoですかね。
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