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【結婚式】余興の人気ネタランキング

門出の日である「結婚式」に欠かせないのが、余興・出し物。

新郎・新婦に頼まれて、「引き受けたいけど、ウケなかったらどうしよう……」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

大切な相手からのお願いは聴いてあげたいところですが、親族や会社関係の方も集まる席……なんとか失敗だけは避けたいですよね。

この記事では、そんなあなたを助けてくれる、人気の余興・出し物のアイデアをランキング形式で紹介します!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

【結婚式】余興の人気ネタランキング(1〜10)

勝敗クイズ8

【神回】超オススメ結婚式余興ミニゲーム
勝敗クイズ

新郎新婦にちょっとしたミニゲームをやってもらい、その勝敗を各テーブルごとに予想してもらうゲームです。

新郎新婦が勝負するというだけでも盛り上がるので、さらに自分たちにも景品がかかった勝負となれば参列者たちは大盛り上がり間違いなしですよね。

できるだけ新郎新婦お二人の勝敗の結果が予想しづらいゲームをやるのがコツで、「ストップウォッチ10秒当て」や「万歩計早振り対決」などがオススメです。

複数回おこなって最後のひとチームになるまで挑戦してみてください!

新郎新婦クイズ9

絶対に盛り上がる新郎新婦クイズ
新郎新婦クイズ

新郎新婦クイズは、結婚式で定番の余興。

プロフィール動画以外でもゲストに二人のことを知ってもらえる、ステキなアイデアですよね。

事前に新郎新婦へインタビューしてクイズを作り、スライドショーなどにまとめておくだけなので、意外に準備することは少ないんです。

インタビューができない場合は、質問内容を事前に考えておき、答えをもらう形でも良いでしょう。

当日も進行役が1人いればいいので、余興を頼まれたけど人数が集まらない、そんな時にオススメですよ!

スピーチ10

【結婚式】会場が爆笑した!10年来の親友から新郎へ贈る友人代表スピーチ
スピーチ

スピーチを頼まれる方は多いと思いますが、会場の雰囲気をつかんで楽しいスピーチをするのはとても難しく感じるかたもいらっしゃるかもしれません。

そんな時は、笑えるエピソードをいくつか準備したり、笑える仕掛けを準備していくほか、いつもは恥ずかしくてなかなか口に出せない思いなども織り交ぜると感動的なスピーチができます。

うちわノリになりすぎないように、自分と相手の関係などを客観的に観衆の方に説明することも大切なポイントの一つです。

【結婚式】余興の人気ネタランキング(11〜20)

二人羽織11

【結婚式】会場が大盛り上がりした二人羽織ファーストバイト! #shorts
二人羽織

新郎新婦の初めての共同作業として、二人羽織を取り入れてみるのはいかがでしょうか!

新郎新婦のどちらかが、一方の後ろに回って大きな羽織から手を出し、前の人にいろんなことをしてあげます。

オススメなのは、ファーストバイトでケーキを食べさせること!

新郎新婦で交代して、お互いにケーキを食べさせてあげましょう。

新婦にはうまく、新郎にはワザと的をはずすなどすれば、盛り上がりますよ!

新郎新婦だけでなく、参列している方の中から一芸として二人羽織を披露するのもオススメです。

お好みの場面に取り入れてみてくださいね!

背中で伝言ゲーム12

【日曜】背中で伝えろ!背中文字伝言ゲーム!
背中で伝言ゲーム

出されたお題を背中に指で書き、それをどんどん次の人へと伝えていく伝言ゲームです。

意外と正確に伝えるのは難しいので、各テーブルで伝言の正確さやタイムで競ったら盛り上がりそうですよね。

お子さんやお年寄りなど幅広い世代が参加する結婚式なので、誰もが知っているお題になるよう注意が必要です。

スキンシップにもなるので知らない参列者同士の交流を深めるにもピッタリのレクリエーションなんですよね。

ぜひチャレンジしてみてください!

2人のパズル13

結婚式余興サプライズムービー【パズル】
2人のパズル

新郎新婦の写真を使ったパズルを、みんなで作り上げる動画ですね。

お祝いコメントやインタビューなども盛り込まれています。

パズルは1枚の写真で作っても良いですし、小さな写真をいくつも貼り合わせてパズルっぽく仕上げても良いですね。

当日は動画を流し、動画が終わったら完成したパズルを新郎新婦にプレゼント!

みんなが自分たちのために作業している姿というのは心が温まりますし、完成品を手渡せばきっと喜んでくれると思いますよ。

ジェスチャーゲーム14

【歌詞ジェスチャーゲームPART4】負けたら衝撃の罰ゲーム!愛来は正解できるのか!?AMEFURASSHI/アメチャレ#53
ジェスチャーゲーム

出されたお題を体の動きだけで表現、その動きから元のお題を考えてもらうというゲームです。

何かを伝えようとして必死に体を動かしている姿、それでもお題が伝わるとは限らないというもどかしさがゲームを盛り上げます。

動く人と答える人の数も大切で、それぞれの数が増えるほどにどこをとらえるかという目線も増え、正解の確率も上がっていきますよ。

歌詞を動きで表現してそこから曲名を当てるというアレンジだと、歌詞のどこに注目するのかというそれぞれの考えも見えるので、こちらもオススメです。