【結婚式】余興の人気ネタランキング
門出の日である「結婚式」に欠かせないのが、余興・出し物。
新郎・新婦に頼まれて、「引き受けたいけど、ウケなかったらどうしよう……」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
大切な相手からのお願いは聴いてあげたいところですが、親族や会社関係の方も集まる席……なんとか失敗だけは避けたいですよね。
この記事では、そんなあなたを助けてくれる、人気の余興・出し物のアイデアをランキング形式で紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【結婚式】余興の人気ネタランキング(21〜30)
パラパラマンガ29位

もはや余興の域を超えて作品ですね。
でき上がりの感動は新郎新婦を知らなくてもうるっとしてしまうかも。
手書きで1枚1枚、丹精を込めて書き上げるパラパラマンガ。
2人のことをよく知っているなら、なれそめや関係性をおもしろおかしくを紹介するといいかもしれません。
作る人の思いがしっかり伝わる、良い余興ではないでしょうか?
パロディ動画30位

さまざまなテレビ番組やCMの映像をパロディして、動画を作ってみませんか。
テレビで印象に残る映像を見つけたら、似たような構成、フォントや写真の配置などで映像を制作してみましょう。
たとえば『モニタリング』や『プロフェッショナル 仕事の流儀』『情熱大陸』などの番組は、新郎新婦の紹介動画作りの参考にしやすそうですね。
ほかにも『どうぶつの森』や『スプラトゥーン』などの人気ゲームをテーマにしてもいいですね!
ナレーションやミニコント、映像に使われているイラストなども自分たちで制作して、パロディだけれどオリジナリティのある作品を作って、新郎新婦に喜んでもらいましょう。
【結婚式】余興の人気ネタランキング(31〜40)
ヒゲダンス31位

お子さんから大人まで楽しめる定番の余興ネタ「ヒゲダンス」です。
さまざまな年代の人が集まる結婚式の披露宴では、とてもわかりやすく盛り上がるはず!
黒のタキシードを着て、定番のダンスを踊りながら、ザ・ドリフターズの加藤茶さんと志村けんさんのように、さまざまな芸も披露してみましょう!
ピクトグラム32位

絵の表現だけで物事を説明するピクトグラムは、オリンピックで競技の紹介でも注目が集まりましたよね。
それをマネしてみることで、余興も盛り上るのではないでしょうか。
ピクトグラムであることがわかるようになるべく単色の衣装で、伝えたいことをシンプルな動きで表現しましょう。
日常生活においてのピクトグラは注意喚起などで使われることが多いので、結婚式での基本的なマナーの紹介から始めて、少しずつ新郎新婦によりそった内容に変化していくのがおもしろいかもしれません。
ルパン三世33位

結婚式の余興といえばおもしろさも大切ですが、その場にいる人が理解しやすいようなわかりやすさも重要ですね。
誰もが知っている作品を参考にした余興だと伝わりやすく、その場も盛り上げやすいのではないでしょうか。
『ルパン三世』はかくされた謎なども取り入れられている作品なので、これを参考にすれば、パロディを楽しみつつ謎解きなどの要素も加えられます。
プレゼントであったり、新郎新婦へのメッセージなど、どのような謎を隠すのかを考える行程も楽しいポイントです。
最後は銭形警部の有名なセリフできれいに終わらせるのがいいかもしれませんね。
余興ではじめてのおつかい生放送34位

こちらの演出は1歳の子どもが、初めてのおつかいで新郎新婦へのプレゼントをとってくるという設定のムービーです。
最初の部分は前撮りしたムービーで、後半はライブ映像ですね。
最後は会場に入ってきて直接プレゼントを渡します。
小さい子どもが演出にまじると場がなごんでいいですね。
写真で一言35位

出題されたテーマに対して笑える回答を考えていく大喜利、その場で答えを考えてもらうため、簡単におこなえるものの、良い回答が出そうなお題を考えるのも難しいですよね。
そんな大喜利のテーマとしてオススメなのが、写真に合わせた一言を回答してもらう形式です。
写真がおもしろく見えるかどうかは回答者にゆだねられるということで、どのような写真でも使えるところがポイントです。
写真をランダムに出題、すぐに回答してもらうという形にすれば、回答者の瞬発力が試されて盛り上がるのではないでしょうか。