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定番&最新ウェディングソング|結婚式や披露宴で人気のJ-POPを紹介

結婚式や披露宴の演出に欠かせない、迎賓や入場、乾杯などの際に流れるBGM。

ウェディングソングのなかでも、それぞれのシーンに合わせてどれを選ぼうか悩まれている方も多いのではないでしょうか・本記事では、数あるウェディングの人気曲のなかから、実際に結婚式で頻繁に使われている楽曲をピックアップしました。

「入場シーンは派手にしたいな」「両親への手紙の場面は感動を誘う演出にしたいな」などなど、理想の雰囲気や流れを思い浮かべながら聴いてみてくださいね!

定番&最新ウェディングソング|結婚式や披露宴で人気のJ-POPを紹介(91〜100)

花束を君に宇多田ヒカル

この曲は宇多田ヒカルさんの配信限定シングル4作目です。

2016年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌に起用されて、多くの人になじみのある曲となりました。

曲名に「花束」が入っていると結婚式をはじめとする、おめでたい場所で使用しやすいです。

たしかなこと小田和正

数々のドラマやテレビ番組で流された、小田和正の代表作「たしかなこと」です。

数々のアーティストがカバーを行っていることにわかるようにとても感動的で力強く心に響く歌ですので、感動的な演出にとてもマッチすることでしょう。

ウエディング・ソング斉藤和義

斉藤和義 – ウエディング・ソング [Music Video Short ver.]
ウエディング・ソング斉藤和義

この曲は結婚雑誌「ゼクシィ」のCMソングに起用され、放送後問い合わせが殺到し急きょ2007年シングル化された楽曲です。

斉藤和義さんらしい、個性的で少し哲学的な歌詞がとても深みがあります。

一味違うウエディングソングを求めている方におすすめです。

くだらないの中に星野源

星野源 – くだらないの中に (Official Video)
くだらないの中に星野源

日常の些細な瞬間に潜む愛を描いた、星野源さんの楽曲。

髪の匂いを嗅ぎ合ったり、首筋の匂いがパンのようだと感じ合う描写に、深い愛情が感じられます。

2011年9月にリリースされ、オリコンシングルチャート17位を記録。

星野源さんは「初めて正面から書いたラブソング」と語っています。

「愛してる」と言わずに愛を表現したいという思いが込められた本作。

照れ臭さすら感じる歌詞が、新郎新婦の思い出や、これからの生活をイメージさせてくれます。

披露宴のBGMとして、温かな雰囲気を作り出してくれるでしょう。

どんなときも槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも槇原敬之

愛する人との絆を歌った、結婚式にぴったりの名曲です。

槇原敬之さんが1991年9月にリリースしたこの楽曲は、映画『就職戦線異状なし』の主題歌として、また、ケンタッキーフライドチキンのCMソングとしても話題になりました。

自分らしさを貫くことの大切さをストレートに伝える歌詞が、新たな人生のスタートを切る新郎新婦の気持ちにぴったり。

さらに、幅広い世代に親しまれている曲なので、ゲストの皆さまにも喜んでいただけるはず。

披露宴の余興や入場時のBGMとして使えば、会場全体が温かな雰囲気に包まれること間違いなしですよ!

結婚闘魂行進曲「マブダチ」氣志團

氣志團 – 結婚闘魂行進曲「マブダチ」
結婚闘魂行進曲「マブダチ」氣志團

氣志團の通算6枚目のシングルとして2004年に発売されました。

タイトル通り結婚する友人を祝うウェディングソングになっており、イントロはメンデルスゾーン「結婚行進曲」の引用となっています。

友人から新郎新婦に向けてのお祝いの歌として余興でも人気のある曲です。

深愛水樹奈々

「WHITE ALBUM」オープニングテーマです。

終わりのない愛を歌った歌です。

水樹奈々さんの亡くなったお父さんへの気持ちも込められている歌なので、披露宴中のBGMとしてだけでなく花嫁の手紙などのシーンにもオススメの曲です。