定番&最新ウェディングソング|結婚式や披露宴で人気のJ-POPを紹介
結婚式や披露宴の演出に欠かせない、迎賓や入場、乾杯などの際に流れるBGM。
ウェディングソングのなかでも、それぞれのシーンに合わせてどれを選ぼうか悩まれている方も多いのではないでしょうか・本記事では、数あるウェディングの人気曲のなかから、実際に結婚式で頻繁に使われている楽曲をピックアップしました。
「入場シーンは派手にしたいな」「両親への手紙の場面は感動を誘う演出にしたいな」などなど、理想の雰囲気や流れを思い浮かべながら聴いてみてくださいね!
定番&最新ウェディングソング|結婚式や披露宴で人気のJ-POPを紹介(21〜30)
アンマーかりゆし58

これは、お母さんに向けて歌われた曲です。
新婦や新郎に向けてではなく、新郎と新婦が二人で、ギターで弾き語るのもおススメです。
お母さんに向けての歌なので、お父さんは嫉妬しちゃうかもしれませんが、おススメの曲です。
Say I doTravis Japan

恋する思いを純粋に描いた極上のラブソングです。
2025年3月にリリースされるダブルAサイドCDシングルの主軸となる楽曲で、ドラマ『ホンノウスイッチ』主題歌に起用されています。
永遠の愛を誓う大切な瞬間を優しく包み込むような心温まるメロディラインは、まさに本作の真骨頂。
愛しい人との特別な時間を過ごしたいあなたに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
ハナミズキ一青窈

愛する人への祈りと、平和への願いを優しく歌い上げた一青窈さんの名曲。
2004年2月にリリースされ、台湾と日本のハーフという独特の感性と透明感のある歌声で多くの人々の心を癒やしてきました。
日米の友好の象徴である花をモチーフに、大切な人との絆や幸せな未来への思いを表現しています。
本作は日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌や、JRAのCMソングとしても起用され、オリコン週間シングルランキングで125週連続チャートインという記録を打ち立てました。
切ない恋心や別れの場面、また結婚式や卒業式など、人生の節目で聴きたくなる楽曲として今も色あせることなく輝いています。
フィクションsumika

物語のように日々を紡いでいく2人の生活を爽やかなメロディとともに描いた、sumikaの本作。
毎日を新たなページとして捉え、喜びも困難も自分らしく受け止めていこうとするポジティブなメッセージが込められています。
2018年4月にリリースされ、フジテレビ系アニメ『ヲタクに恋は難しい』のオープニングテーマに起用された本作は、日常の一コマを軽やかに彩る、キャッチーな1曲です。
希望に満ちた未来へと歩み出す2人の門出にピッタリの楽曲といえるでしょう。
虹菅田将暉

温かみのある歌声で聴く人の心を包み込む、菅田将暉さんの珠玉のバラード。
自分を受け入れてくれるパートナーへの感謝と、互いを思いやる気持ちがあふれ出す優しい曲調は、結婚式のどんな演出にもなじみます。
本作は2020年11月に発表され、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の主題歌として多くの人々の心を捉えました。
石崎ひゅーいさんが手掛けた歌詞には、喜びや悲しみを分かち合い、支え合って生きていく2人の姿が情感たっぷりに描き出されています。
永遠の愛を誓い合うふたりの門出にピッタリの1曲です。
マジLOVE1000%ST☆RISH

「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」のエンディングテーマです。
イントロがカウントダウンから始まるので、入場シーンに使うと演出がバッチリ格好良く決まりそうです。
作中でST☆RISHが踊るダンスもあるので、余興で使っても盛り上がりそうです。
初心LOVEなにわ男子

なにわ男子らしい爽やかさと初々しさが詰まった、デビューシングルの本作。
初恋のときめきを描いた歌詞と、キラキラしたサウンドが印象的です。
テレビドラマ『消えた初恋』の主題歌として使用され、各種CMソングにも起用されました。
2021年11月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで初週70.6万枚を売り上げる大ヒットを記録。
ガソリンスタンドを舞台にしたMVも話題を呼びました。
結婚式の余興や二次会の出し物にもピッタリ!
簡単に覚えられる振り付けで、みんなで踊りながら歌えば、会場が笑顔であふれること間違いなしです。