RAG Music結婚式の余興
素敵な余興
search

結婚式の余興を盛り上げるバンド演奏にオススメの曲

結婚式の余興を盛り上げる場面には出し物が欠かせませんよね。

大切な友人や同僚などを祝福する場面で、バンド演奏をしてみようと考えている方も多いかと思います。

たしかに音楽はみんなで一緒に盛り上がれるので余興にはぴったりです。

とはいえ、どんな曲を演奏すればいいのか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、バンドの余興にオススメの曲をたくさん紹介していきます。

幅広いジャンルの曲をピックアップしているので、新郎新婦の好みや結婚式の雰囲気に合わせて参考にしてみてくださいね。

結婚式の余興を盛り上げるバンド演奏にオススメの曲(1〜10)

愛をこめて花束をSuperfly

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly

新郎新婦を祝福する結婚式の場面では、大切な人に向けた愛情がこもった曲を演奏したいですよね。

そんな曲として定番なのが、Superflyの『愛をこめて花束を』です。

タイトルの通り、新郎新婦に愛を込めて花束を贈るようなメロディと歌詞なので、結婚式にぴったり。

もちろん結婚式だけでなく、おめでたいイベントのときにはぜひこの曲を選んでみてください。

花束を君に宇多田ヒカル

大切な人に寄り添う気持ちを優しく伝える曲は、宇多田ヒカルさんが2016年にリリースしたものです。

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌にも起用された本作は、ピアノとストリングスの音色が印象的なミディアムバラード。

愛する人への想いを花束に託す、という温かなメッセージが込められています。

宇多田さんの透明感のある歌声からも、深い感情が伝わってくるでしょう。

結婚式の余興では、新郎新婦への祝福の気持ちを込めて演奏するのもいいですね。

感動的な雰囲気を作り出せる楽曲なので、大切な人との絆を深めたいときにもぴったりです。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」LIVE MUSIC VIDEO
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

どうせ演奏するならアップテンポで盛り上がる曲がいいですよね。

そんな曲を探しているあなたには、UNISON SQUARE GARDENの『シュガーソングとビターステップ』がオススメです。

アップテンポで聴いているだけで体が動いてしまうようなリズムですよね。

原曲はスリーピースバンドなので、少人数でも演奏できるというのもメリットだと思います。

結婚式の余興を盛り上げるバンド演奏にオススメの曲(11〜20)

Wherever you areONE OK ROCK

愛する人への永遠の誓いを届ける楽曲は、ONE OK ROCKが2010年にリリースしたアルバム『Nicheシンドローム』に収録されています。

日本語と英語が織り交ぜられた歌詞には、相手を支え続ける強い思いが込められており、NTTドコモ『家族篇』CMソングにも起用されました。

Takaさんの圧倒的な歌唱力で紡がれる言葉の数々は、結婚式の余興で演奏するのにぴったりですね。

ゆったりとしたテンポに乗せて、深い愛情を表現したメロディーラインが胸に響きます。

永遠の愛を誓う2人の姿が浮かぶような楽曲をお探しの方は、ぜひ聴いてみてください。

星野源

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

2016年最も流行したであろうこの曲は、恋ダンスもブームとなったことということもあり、多くの人に愛される名曲です。

バンド演奏の難易度は少し高めかもしれませんが、みんな踊ったり歌ったりと盛り上がること間違いなしの鉄板曲です。

Love so sweet

ARASHI – Love so sweet [Official Music Video]
Love so sweet嵐

嵐の曲はポピュラーでなおかつ盛り上がる楽しい曲が多いので、結婚式の余興で披露するとなればうってつけではないでしょうか。

そしてこちらの曲は基本的にはバンドで演奏できるので最適です。

5人そろえて振り付けも完璧にこなして、アイドルさながらに楽しくかっこよくカバーできたらおもしろいですね。

どんな場でもきっちり盛り上げられると思いますよ!

いつか結婚してもMy Hair is Bad

結婚式の余興を盛り上げる楽曲として、My Hair is Badによる2017年11月リリースの作品がおすすめです。

アルバム『mothers』に収録されており、日常の小さな幸せや恋人同士の深い絆を描いたラブソングとなっています。

本作では、「愛してる」という言葉を直接口にはしませんが、二人で過ごす時間の大切さや、お互いの個性を尊重する姿勢が歌われています。

新郎新婦だけでなく、会場にいるすべての人の心に響く温かな歌詞が特徴です。

これからの人生を二人で歩むことへの祝福の意を込めて、感動を共有する瞬間にぴったりの楽曲ですね。