【2025】二次会や余興・出し物におすすめ!洋楽ロックバンドの名曲
二次会やその他イベントの余興や出し物でバンド演奏をする、と決まったときに一番困るのは選曲ですよね。
催しの趣旨や集まるお客さんの年齢層やよりますが、かっこいい洋楽ロックバンドの曲でばっちり決めたい……そんな風にお考えの方に向けて、披露すれば盛り上がること間違いなしの洋楽の名曲たちをまとめてみました!
洋楽ファンが集まる二次会であればマニアックな選曲でもいけるかもしれませんが、今回はなるべくCMなどで使われて知名度が高い曲や、曲を知らなくても盛り上がれるアップテンポな曲などを中心として紹介しています。
練習の前に選曲の段階で止まってしまっているという方々、ぜひご覧ください!
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【2025】二次会や余興・出し物におすすめ!洋楽ロックバンドの名曲(21〜30)
As Long As You Love MeBackstreet Boys

無条件の愛をテーマにした甘いラブソングは、相手の背景や過去に関係なく、ただ愛し合うことの素晴らしさを歌い上げています。
甘美なメロディーラインと印象的なハーモニーが織りなす心地よい世界観は、多くのリスナーの心を魅了してきました。
Backstreet Boysが1997年9月にリリースしたアルバム『Backstreet’s Back』に収録された本作は、北米やヨーロッパで大きな成功を収め、オーストラリアやオーストリアでは2位、イギリスでは3位を記録しました。
純粋な愛と夢を信じたいと願う若い世代からの支持を集め、世界中で大ヒットを記録。
新郎新婦が愛を誓い合う結婚式の退場シーンにぴったりな1曲として、未来に向かって歩み出す2人の門出を祝福する楽曲です。
FasterManic Street Preachers

激しいギターリフと冷たいボーカルが印象的な、ウェールズ出身のオルタナティブロックバンド、Manic Street Preachersの代表曲。
1994年6月にリリースされ、UKシングルチャートで16位を記録しました。
アルバム『The Holy Bible』の先行シングルとして発表された本作は、バンドメンバーが経験したストレスや孤立感を反映した、重厚なサウンドと深いメッセージが特徴です。
政治的な歌詞と若者の苦悩を探るテーマ性は、ロックファンの心を掴んで離しません。
二次会や余興でバンド演奏をする際には、エネルギッシュな曲調で会場を一気に盛り上げられる、おすすめの1曲ですよ。
Don’t Stop5 Seconds of Summer

爽やか青春系なイメージの曲です。
まだ新しいバンドながら注目を浴びています。
明るい雰囲気が、余興や出し物にぴったりなのでぜひ使ってみてください。
アメリカドラマに入っていそうな分かりやすい音楽なので良いです。
Jon BellionAll Time Low

一度聴いたら口づさめるような、キャッチーな音楽が魅力の今人気の音楽です。
おシャレでグルーブ感のある加工された音が、ダンスを魅せるときに最適です。
どちらかというと静かな曲なので、お客さんを待たせてしまう間に流しておくのもOKです。
Red AlertBasement Jaxx

クラブでかかっていそうな雰囲気で曲が流れている間ずっと踊れる音楽です。
女性ボーカルの軽快な声が爽やかでセクシーです。
レトロなダンスと組み合わせると、それだけで余興になります。
平野ノラさんのマネをしてセンスをもって踊ってみましょう。
September GurlsBig Star

失われた恋を切なく歌い上げるパワーポップの名曲が、この1974年にリリースされた楽曲です。
甘美なメロディと心に響くボーカル、太陽のように明るいハーモニーが特徴的で、多くの音楽ファンに愛され続けています。
アルバム『Radio City』に収録され、Rolling Stone誌の「史上最高の500曲」にも選出された本作は、手の届かない恋への憧れを歌った歌詞が印象的。
冬の視点から9月の恋を振り返るという設定も、曲の哀愁を深めています。
パーティーや余興で演奏すれば、さまざまな世代のゲストを魅了すること間違いなしの1曲です。
Livin’ On A PrayerBon Jovi

ビールが飲みたくなる、爽やかでパンチの効いたロックです。
上司から若い新入社員まで誰もが知っている、一度は効いたことがあるので、見せ場で流すと盛り上がることでしょう。
周りを驚かせたいときにぴったりなので使ってみてください。