定番&最新ウェディングソング|結婚式や披露宴で人気のJ-POPを紹介
結婚式や披露宴の演出に欠かせない、迎賓や入場、乾杯などの際に流れるBGM。
ウェディングソングのなかでも、それぞれのシーンに合わせてどれを選ぼうか悩まれている方も多いのではないでしょうか・本記事では、数あるウェディングの人気曲のなかから、実際に結婚式で頻繁に使われている楽曲をピックアップしました。
「入場シーンは派手にしたいな」「両親への手紙の場面は感動を誘う演出にしたいな」などなど、理想の雰囲気や流れを思い浮かべながら聴いてみてくださいね!
定番&最新ウェディングソング|結婚式や披露宴で人気のJ-POPを紹介(111〜120)
歓びの種YU-KI

ノスタルジックなサウンドが魅力のYUKIの曲。
映画「タッチ」の主題歌として起用された。
YUKIの力みなぎる歌声が、曲の壮大さをよりいっそう際立たせている。
歌詞には、日常にある当たり前の幸せに気づけるようなメッセージが込められている。
瞳aiko

子供が生まれてすぐの様子を描いている曲です。
ご両親にとって娘や息子が生まれた時に思ったこと感じたことを思い出す曲になるのではないでしょうか。
澄んだ歌声が会場を華やかにすると思います。
ご両親と中座するご新婦様にオススメの曲です。
タカラモノ 〜この声がなくなるまで〜ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミの2枚目のシングルとして2010年に発売されました。
AOKI「もてスリム・ウォッシュスーツ 近づきたくなる篇」CMソングに起用された曲で、大切な人をずっと守り続けるという思いを男性からストレートに伝えるウェディングソングです。
君をのせて井上あずみ
「天空の城ラピュタ」のエンディングテーマです。
合唱などにも使われるほど今や誰もが知るアニソンの名曲ですね。
両親への感謝の気持ちを伝える場面や披露宴のエンディングとして参列者の涙を誘いたい場面に使えそうです。
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵

1997年リリースの安室奈美恵さん最大のヒット曲です。
この年のオリコン年間売り上げランキングは堂々の1位を記録しています。
日本人が思い浮かべる邦楽のウエディングソングはこの曲が最も多いのではないでしょうか。
Let It Go松たか子

ディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』の主題歌として有名なこの楽曲。
自己受容と解放をテーマに、力強いメロディと感動的な歌詞が心に響きます。
松たか子さんが歌う日本語版は、エルサの内面的な葛藤と成長を見事に表現。
2014年3月にリリースされ、アカデミー賞やグラミー賞など数々の賞を受賞しました。
本作は、自分らしさを受け入れる勇気や、周囲の期待から自由になることの大切さを教えてくれます。
結婚式での余興や、新たな人生のスタートを切る人へのエールとしてもぴったり。
みんなで歌って盛り上がれる、感動と共感を呼ぶ1曲です!
乾杯長渕剛

最近、この曲を結婚式で聴くことは少なくなりましたが、私たちが小さい頃は親戚の結婚式などに参列すると、この曲を歌っている人が多くいたことを覚えています。
男らしく、かっこよく歌うと、盛り上がります。
男らしさが出せる曲です。