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盛り上がる!結婚式・披露宴の余興アイデア集

披露宴や結婚式の二次会で、新郎新婦から余興を頼まれるのってうれしいですよね!

しかし、2人に喜んでもらいたいと思うほど、なかなか何をするか決められないことも……。

結婚式の余興で押さえておくべきポイントは「下品な出し物や極端な内輪ネタはNG」「余興の時間は10分程度を目安に」「あらかじめ決めた時間を超えないようにする」「2人が喜んでくれそうなことを考える」そして何より「何をすれば2人に喜んでもらえるか」を考えることが重要です!

この記事では、祝福の気持ちが伝わる余興のアイデアを紹介していきます!

新郎新婦ができることも集めているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

盛り上がる!結婚式・披露宴の余興アイデア集(71〜80)

ピカピカ動画

結婚式 サプライズムービー PIKAPIKA ピカピカ [Love Always]
ピカピカ動画

一眼レフをお持ちの方にオススメなのがこちら!

シャッタースピードを遅くすればライトの軌跡が写り込み、文字を書けます。

夜の公園などでライトを使って写真を撮影し、編集してつなぐ……という、手間と時間と人手が必要な作業ですが、その分新郎新婦への熱い気持ちは必ず伝わるはず……!

感動とともに歓声もあがることまちがいなし!

錯覚ダンス

結婚式余興 錯覚ダンス ジンギスカン
錯覚ダンス

根強い人気の錯覚ダンス。

体半分ずつ違う色の全身タイツを着ておどると、まるで自分の半身が隣の人の半身とくっついて別の人格になったような錯覚がおきます。

踊るのが苦手な人でも簡単な振り付けで最大の効果が出るのでオススメです。

事前練習もほとんど不要。

全身タイツはネットなどでも簡単に手に入りますし、下半身のタイツを片足ずつ違った色にするだけでも効果アリです。

サングラスやマスクなどをつけ、一人ひとりの顔の印象を統一するとより変な感じにみえますよ。

書道パフォーマンス

結婚式 余興 書道パフォーマンス
書道パフォーマンス

書道家の方、また高校の文化祭で書道部がおこなうことが多い、書道パフォーマンス。

大きな筆と紙を使ってダイナミックに文字を書くこのパフォーマンスは、その動きから目が離せなくなるんですよね。

書く文字は、新郎新婦や結婚にちなんだものが良いでしょう。

静かな空気の中でパフォーマンスしても良いですが、音楽を流しながらするとテンポも良く、より盛り上がるのでオススメですよ。

会場が汚れてしわまないように、ブルーシートを敷くなど工夫してみてくださいね。

盛り上がる!結婚式・披露宴の余興アイデア集(81〜90)

新郎新婦の好きなところ

【結婚式余興ムービー】新郎新婦の好きなところリレー!からのサプライズ!
新郎新婦の好きなところ

新郎新婦の結婚を祝う方々に2人の好きなところを挙げていってもらうハッピーな企画。

人の好きなところってなかなか面と向かっては恥ずかしくて言えないものですよね。

だからこそ、この幸せの日に新郎新婦にはより幸せと周りからの愛を感じてもらいましょう!

好きなところを言ってもらうその様子を動画に撮って、リレー形式に編集していきます。

新郎新婦がお互いに好きなところ言う映像をそれぞれに内緒にして撮影、サプライズ的に組み込むのもオススメ!

結婚する2人にとっては目頭が熱くなるような、とても幸せな時間が生まれるアイデアです。

選ばれし者

適当な紙に「赤いネクタイの人」「青いドレスの人」「新郎新婦どちらとも面識がある人」などの条件を書き、くじ引き箱に入れておきます。

ゲストは全員起立して、ゲームスタート!

新郎新婦に1枚ずつくじを引いてもらい、記載された条件に当てはまる人だけ、立ったまま残ります。

それを何度かくり返して、最後まで残った、いわば「選ばれし者」に、豪華商品をプレゼント!

単純なゲームですが、全員が恨みっこなしで和やかに楽しめるゲームです。

そして、選ばれるとうれしい!

ぜひお試しください。

NEWS ZERO風ムービー

【いつめん余興部】結婚式余興ムービー替え歌「Anniversary!!」by Ei-girls
NEWS ZERO風ムービー

夜の人気ニュース番組『ZERO』のパロディ動画を作ってみるのはいかがでしょうか?

合成技術を駆使して、おもしろい動画をぜひ作ってみてください。

ニュースは新郎新婦にちなんだおもしろいものにして、会場をわかせましょう。

日々の音色

From みつあき to まゆ 結婚式余興 日々の音色風 サプライズ ビデオ
日々の音色

2009年の文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門を受賞し話題になった、日本の3ピースバンドSOURの曲『日々の音色』のMVを再現するものです。

ある程度の準備と時間を要しますが、映像内の一人ひとりがおこなう作業量は少なく、かなりの大人数で参加できるので、リーダーシップの取れる人間がいればこれ以上なくいい動画になるでしょう。