【2025】カラオケで歌いたい人気のウェディングソング。結婚式や披露宴の余興にもおすすめ!
結婚式や披露宴、またそれらの二次会でカラオケをする機会は多いですよね。
新郎新婦の幸せを祈って、何か歌のプレゼントをしたいけれど何を歌おうか迷ってしまいますよね。
この記事では結婚式や披露宴、二次会のカラオケにオススメの曲を紹介します。
定番のウエディングソングや、新郎新婦との友情を歌った曲など、新郎新婦に「おめでとう」や「ありがとう」を伝えられる曲をたくさん集めました。
二人の晴れの舞台にぴったりな曲を見つけて、幸せな1日にしてあげてくださいね!
【2025】カラオケで歌いたい人気のウェディングソング。結婚式や披露宴の余興にもおすすめ!(51〜60)
ヨロコビノウタMONGOL800

ダーリンからはじまる女性目線の歌になっています。
ダーリン、ダーリンとくりかえすメロディがとても耳に残ります。
男性が歌ってもすてきですが、女性に歌ってほしい1曲です。
ゆったりとした曲で、間奏も長めなので盛り上がったカラオケののんびりタイムに最適です。
SimpleMr.Children

ささやかで有名な曲ではないですが、染み渡るようなメロディとタイトル通りの”シンプル”さは結婚式には最適なカラオケソングです。
ラスサビの「10年先も20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ」という歌詞は新郎が新婦に向けて歌えば破壊力抜群だと思います。
糸中島みゆき

テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用された、シンガーソングライター・中島みゆきさんの35作目のシングル曲。
同じく主題歌として書き下ろされた『命の別名』との両A面シングル曲で、Bank Bandやクリス・ハートさんをはじめとした数多くのアーティストによってカバーされているナンバーです。
誰もが納得してしまう情景描写やイメージは、さまざまな世代が一堂に会する結婚式という場面においても共感し合えるメッセージですよね。
優しいメロディーが幸せな空間を包んでくれる、余興やカラオケにぴったりの楽曲です。
ウエディング・ソング斉藤和義

結婚情報誌『ゼクシィ』のCMソングとして起用された、斉藤和義さんの楽曲。
2007年1月にリリースされたこの曲は、CMの反響が大きく、視聴者からの問い合わせを受けてCD化が決定しました。
新郎新婦への祝福の気持ちや、結婚という新しい人生の始まりを歌った温かみのある歌詞が特徴です。
サビの「おめでとう」という言葉が、シンプルながらも心に響きます。
結婚式や披露宴での定番曲として人気があり、大切な友人の幸せを願う気持ちを込めて歌うのにぴったりですよ。
本作は、アルバム『紅盤』にも収録されています。
やさしさに包まれたなら荒井由実

1974年にリリースされた荒井由実さんの名曲は、優しさに包まれるようなメロディーと心に染み入る歌詞が特徴です。
1989年公開のジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマに起用され、再び注目を集めました。
本作は、成長の過程で感じる愛情や感謝の気持ちを歌った、深いメッセージ性のある曲です。
アルバム『MISSLIM』にも収録され、シングルとアルバムでは異なる編曲が施されています。
結婚式や披露宴の余興として歌うのにぴったりで、優しい雰囲気を意識しながら歌うと、新郎新婦の幸せを祝福する気持ちが伝わりやすいでしょう。