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【2025】サックスで吹こう!結婚式や披露宴におすすめのウェディングソングまとめ

結婚式や披露宴、その二次会などで人気のウェディングソングを歌ったりBGMとして使うのは定番ですが、ピアノなどの楽器が弾ける方であれば新郎新婦の方々のためにその腕前を披露する機会もあるはず。

こちらの記事ではウェディングソングをまとめた記事の中でも珍しい、サックスのカバーがばっちりはまるウェディングソングや結婚式に人気の名曲を洋楽邦楽を問わずまとめています。

実際にサックスでカバーしている動画とともに紹介していますから、ぜひ参考にしつつあなたのサックスで結婚式をばっちり盛り上げてくださいね!

【2025】サックスで吹こう!結婚式や披露宴におすすめのウェディングソングまとめ(71〜80)

Someday My Prince Will ComeDave Brubeck

Dave Brubeck and Paul Desmond– Someday My Prince Will Come
Someday My Prince Will ComeDave Brubeck

映画『白雪姫』の挿入歌として知られる本作は、王子様との出会いを夢見る乙女心を描いた、ロマンチックな楽曲です。

1957年、デイブ・ブルーベックさんがアルバム『Dave Digs Disney』で取り上げたことをきっかけに、ジャズスタンダードとしても親しまれるようになりました。

ゆったりとしたテンポの中で、一つひとつの音を味わうようにメロディーが進行していくため、サックスの温かい音色とも相性抜群。

結婚式や披露宴の余興で演奏するのにぴったりの1曲といえるでしょう。

しっとりとした曲がお好みの方は、ぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか?

「Precious Love」EXILE ATSUSHI

EXILE ATSUSHI / 【歌詞】Precious Love –Piano Ver.-
「Precious Love」EXILE ATSUSHI

EXILE ATSUSHIが歌うゼクシィの主題歌です。

ATSUSHIが歌う柔らかいメロディーが心地よいです。

サックスとの相性はピッタリです。

究極のウエディングバラードです。

EXILEとはまた違う甘い音色が印象的です。

Wonderful TonightEric Clapton

エリッククラプトンが1977年に発表した楽曲。

SAXカバーはKENNY Gのものが有名で、彼は印象的なギターフレーズをそのままギターパートとして残しているが、SAXパートに置き換えても美しいと思います。

HOWEVERGLAY

日本を代表するバンドとして、人気の高いGLAYの1997年12月27日に発売された12作目のシングル。

GLAY初のミリオンセラーとなった楽曲として知られています。

壮大なメロディーを表現するのにサックスの音色はぴったり合うでしょう。

愛唄GReeeeN

《サックス三重奏》愛唄/GReeeeN(Quartet MOST)
愛唄GReeeeN

結婚式と言えばサプライズが一般的になってきています。

ですが新郎がサプライズをするのはまだ一般的になっていません。

そこを狙いこの曲をご紹介いたします。

GReeeeNと言えばラブソングですが、この曲は甘酸っぱい曲ですので、高校から付き合っていた方におすすめです。

Just The Two Of UsGrover Washington Jr.

サックス奏者でもあるグローバー・ワシントンジュニアの曲でジャムセッション等では定番曲として演奏されています!

こちらの動画ではニューオリンズのセカンドライン風にアレンジされているので緩くノることができますね(笑)!

演者によってアレンジが微妙に変わるので、自分にとって心に響くものを探してみてはいかがでしょうか?

The Girl From IpanemaJoao Gilberto and Stan Getz

Girl From Ipanema – Backing Track – Selmer Super Sax (Early Cigar Cutter) 1930
The Girl From IpanemaJoao Gilberto and Stan Getz

ボサノバの名曲「イパネマの娘」です。

ボサノバといえばこの曲といっても過言ではないほど有名なこの曲をサックス奏者スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトが演奏しています。

ボサノバの軽やかなリズムで結婚式を彩ってみてはいかがでしょうか。